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''◆ 5月19日 圏央道工事車両道路を占拠!''

5月19日 圏央道工事車両道路を占拠!  

5月21日

  • 千葉国工務課井上課長と武内長南監督官が今回の件で説明と謝罪に!
  • 今回の件に対して謝罪はしたものの、千葉国が今まで我々に対して毎回のように嘘をついていい訳やら謝罪をしたことが数えられない位あるだけに何とも言いがたい。
  • 単なる一般的な社交辞令的なことだとすると、今後も同じようなことがまた起きると断言しておく。
  • 守ることが出来ない・破る為の約束を、今回も千葉国工務課井上課長と武内長南監督官の2人はしていったのです。

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  • 京成建設岡崎所長も謝罪に!
  • 謝罪と共に説明をしてきた。『 今回のダンプがいつも作業をしている車ではなく、たまたま資材を運んできたダンプで( 杉田建材所有 )あったことと、運転手が常識に欠けていたことが原因であるが、今後はより一層の注意をして2度と今回のようなことが起きないように努力します。』
  • 京成建設岡崎所長のところでも今回のことで2度目となった。
  • 電話が通じなかったことと、調べもしないで『 そんなことはない。』と言った事についてもきちんと謝罪をした。
  • 我々が常に言っていること、『 昔からの言い伝えに2度あることは3度あると言うが、我々は1度あると3回まであるから充分気をつけたほうが良いですよ!』と言ってきている。
  • 3回目が無いことを祈りたい。
  • 取り敢えず、対応が早かったことを踏まえてこちらとしても善処した。

5月19日

  • 圏央道工事車両(大型ダンプ)が道路を占拠!
  • 地元車両ほか通行車両が危険な状況に!
  • 他人の迷惑を顧みない国交省の下請け会社!
  • 注意されても責任者自ら、そんな道は通っていないと平気で惚ける始末!

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  • 5月19日午後0時3分ごろ、市原市山小川の鶴舞馬来田線で高滝から田尾に向けて、ウインカーも付けず完全に1車線を占拠して大型ダンプが待機していた。
  • この車が待機していた場所が特に危険な場所であり、後方から来た車が進路方向の安全を絶対に確認できない、一番危険な場所に堂々と待機していたのであった。
  • たまたま他の車と一緒に走っていた地元代表の一人が、大型ダンプ車のフロントガラスのところに置いてあるネームプレートを確認したら、圏央道・京成建設と書いてあるのが読み取れ、すぐさま京成建設に連絡を入れたが、連絡が取れず、近くの圏央道工事に来ている他の会社の責任者に連絡をして見に行ってもらったがその時には10数分経っており、ダンプがいなくなっていたあとだった。
  • その後、京成建設の現場責任者・岡崎氏に連絡が取れたが、京成建設・岡崎所長は『 我々の工事車両はインター内の場内の作業をしており、鶴舞馬来田線は通っていない。』と完全に惚けた回答をしてきたのです。
  • 以前にも京成建設の大型ダンプ車両がこの鶴舞馬来田線を利用して、道路上に待機して注意を受け、今後は絶対に鶴舞馬来田線は使わないといっていた筈である。
  • その後、京成建設岡崎所長が自分のところの車を調査したところ、止まっていた大型ダンプが確認できて尚且つ状況を確認したら、携帯電話が掛かってきたので他人の迷惑顧みず・尚且つ状況判断もしないで、危険箇所に駐車して電話をしていたとのことであった
  • いつでもそんなことは無いと惚ける輩がこの地に出稼ぎに来ているのです。起業者の国交省の指導がいい加減なのです。
  • この京成建設岡崎所長を監督しているのが、長南監督官詰め所 武内監督官なのです。監督すら出来ないのに監督官なのです?????
  • 前回の建設技術研究所の件も未だ解決していません。いつも同じ管轄で起きているのです。監督官に原因があるのかも知れません。
  • 事故が起きてもおかしくない状況なのです。ダンプの後方から来た車はダンプの脇を、反対車線に入り追い越しをかけなければいけないのに、前方の安全確認が出来ないのです。何故ならダンプの止まっているところの先から道路が下っていて全く見えないのです。
    ダンプの運転席くらいまで脇を抜ければ見えるのですが、そこまで反対車線を走らないと見えないのです。
  • 場内作業で鶴舞馬来田線を通っていない大型ダンプが存在(待機)したのです。不思議な話しが現実に起きているのです。通っていない筈の大型ダンプが通っているのです。
    あれ程通らないと言っておきながら平気で約束を反故にするのです。
  • 国交省職員もその下請け業者も一蓮托生・同じ穴の貉なのです。口から出任せ言いたい放題、守れないのに約束をするのです。


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