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トップ2

南市原の地域情報 ( 千葉 )トップ2  

※ 行政の世界に真実の存在は全くなし?
※ それが日本!それが政治(祭りごと)?

◆ 人の数だけ全てが虚虚実実?
◆ 言い訳も作り話も全てを力で既成事実に?
◆ 反抗者は集団で全て排除?

◆ 真実は一つ!は虚実の世界?
◆ 市原市と地元大勢派が改革推進派を解任?
※ 市原市と大勢派がPAと駐車場を改革推進派から剥奪!
※ H25年7月・千葉国と市原市結託!千葉国松村画策?
※ 国権地元改革推進派包囲網?市原市行政に加担?

◆ 市原市地元業界新聞に記者発表!応援要請?
◆ いよいよ最終戦?法廷闘争の嵐!!!
◆ 地元対地元の醜い法廷闘争も勃発!!!
◆ 「袖下圏央道!」行政幹部引退後の褒美?

◇ 改革推進派、「解任・除名!」通知に法廷闘争選択!
◇ 新役員権利剥奪!も法廷闘争突入!

◆ 逃亡者!を探し出して全ての解明を!
◆ 逃亡犯逮捕協力者に賞金提供を決定!
◆ 地元地域に良識者の存在なし!
◆ 金の亡者とドン百姓だけが君臨!
◆ 市役所と学校OBが我が物顔で権力を誇示!
◆ 集団でしか戦えない能無し人種!
◆ 低レベルの山猿集団など数だけでは何の役にも立たない!

◆ 圏央道完成は市原市の裏切りで永久に来ない!
※ 地元エリア不要論で決定?
H29.11.23.

◆ 「市原市と地元の戦い!」に千葉国困惑?
◆ ネクスコも千葉県も静観して水面下の動き?
※ H25年7月からの千葉国と市原市の画策が正体を現した?
※ 国家権力地元役員包囲網で市原市に加担?

◆ 市原市が地元業界新聞に記者発表!応援要請?
◆ いよいよ最終戦?その結末に誰が勝利!
地元の仕掛けが見破られる?
袖の下圏央道事業!行政幹部の動きは?

◆ 地元役員だけでは対応が間に合わない事態に至った!
(外部参入を要請?)

◆ 逃げた犯人を絶対に許すことは出来ない!
◆ 犯人逮捕協力者に賞金提供決定!
◆ 地元地域に良識者は存在しない!
低レベルの山猿集団など何の役にも立たない!

◆ 圏央道完全完成は市原市の裏切りで永久に来ない!
地元エリア不要論検討!
H29.10.8.

◆ 千葉国と地元が解決に向けて向き合った!
◆ ネクスコと市原市が千葉国と協議を行った?
※ 千葉国とネクスコと市原市の企みか?
※ 今度こそ本当(真実)の話し合いなのか?

◆ 千葉県の動きが全く感じられない!
◆ 水面下の攻防に勝者は誰?
◆ 戦いは3回戦に突入!している(長期戦確定?)
◆ 逃げた犯人を絶対に許すことはない!
◆ 犯人逮捕協力者に賞品提供案も検討中?
◆ 地元も新体制で解決に向け行動を検討!
◆ 圏央道完成(現在も未完成!)まで戦いは終わらない!H29.2.13

◆ 千葉国松浦所長環境省に逃亡?
◆ ふざけたキャリアがいつまでも悪戯?
※ 千葉国の暴走に地元が奥の手で対応?

◆ 千葉県県土整備部も完全制圧(国交省で固める!)
◆ 首根っこを押さえられ頭が上がらない千葉県?
◆ 戦いは3回戦に突入!(完全に長期戦確定!)
◆ ネクスコと市原市も戦いに参入!(絶対に逃がさない?)
◆ 地元も体制を整えて作戦変更!H28.12.1

◆ 千葉国松浦所長/千葉県を呑み込む?
◆ ふざけたキャリアが悪足掻き?
※ 千葉国の爆走は誰も止められない!!!

◆ 千葉県県土整備部も制圧(兄弟が部長)!
◆ 完全に頭が上がらない千葉県?
◆ 戦いは延長戦に突入!
◆ ネクスコと市原市も戦いに参入!
◆ 地元も再度作戦変更で戦場に!
H28.8.12

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◆ 平成28年6月に市原市高滝周辺、不入橋で行われた入会地伐採作業で、「幽霊杭が30本も発見」された。この杭の正体を地元は千葉県に求めるとともに、千葉国に対しても約束不履行になっているものの要求を突きつけた!
・千葉国の設計ミス(ネクスコ牛田工務課長発言)による圏央道管理道路の整備!
・圏央道事業で起きた市原市道拡幅工事問題!
・調整池の廃止!
・土地改良区への排水流入問題!
・不入桟橋崩落現場改修工事問題!
PA内地元エリア問題!等を含め、残った入会地の伐採問題を千葉国竹内工務課長に申し入れるも、惚けた今の千葉国松浦所長体制は、全ての責任を千葉県に責任転嫁するとともに、全ての調査を千葉県(兄弟が千葉県県土整備部部長になっている)に押し付けた。
その後2ヶ月以上の間、千葉国松浦所長以下、竹内工務課長・加藤総括保全対策官等は一切の動きを止め知らん振りをきめた。地元役員は現在も次なる戦い(延長戦)の準備を進めているが、いよいよ終わり無き戦いに突入となって来た!

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◆ 連休前の4月28日に千葉国道事務所が地元役員を挑発?
地元町会が連休明けに抗議行動開始?
怒りが爆発した地元町会?
千葉国がネクスコと市原市に責任転換?
ネクスコは千葉国の設計ミスを指摘する!
戦いはいよいよ終盤戦突入!
ネクスコと市原市も戦いに参入?
戦いの土俵が狭い市原市で成田抗争勃発?
H28.5.11

◆ 年度末で各行政が人事異動!
部署が変われば責任から逃げられる?
そんな事は絶対に無い!
行政の人事異動は責任逃れの最良のシステムでは無い!
生きてる限り、人間である限り、責任はあるのだ!
我々は未だ終わっていないと考えている?
坊主憎けりゃ袈裟までの気持ちで一杯の地元役員!
H28.3.27

人事異動で関係部署からいなくなる輩と定年で行政を去るふざけた輩に言いたい事!
未だ本件決着した訳では無い!我々は準備が整い次第本格的戦いを始める積りだ!
むしろ戦いはこれからが本番だと思っているのだ!楽しみに待っていてほしい!
諦める事は絶対にない!我々を騙して裏切ったのは各行政とネクスコなのだ!
騙しておいて戦いを挑んで来ている罪深い輩である!真実は一つである!
天が罰を与えてくれれば一番最良なのだが、この世に期待出来る神も仏もいないのかも知れない!いたとしたら罰を与えてくれるのはいつのことなのか?
いつになるのか解らない事など待っていられない!国交省の我々に嘘を付いた輩に再度言いたい!
今後も諦めることなく楽しみながら戦い続けて行くことを約束する。我々は嘘を付かない!
話しは変わるが、市原市行政のブルー系は日大OB派閥が主流で、万が一にもそのメンバーと争う事になるとその一派が一丸となって敵を潰すことに力を合わせる様な事が至る所で起きている様な話が伝わって来たが、今回起きている土木部近藤部長との争いも、まさか市原市行政の中にいる残っている日大OB全員が、今後我々の敵になって来るような事が起きるとしたら、我々も考えを改めなければならないと思っている?どちらにしても国交省とネクスコとの戦いも市原市行政との戦いも更に熱くなる事だけは想定出来る事である。H28.3.27

◆ 許せる悪戯と許せない悪戯!
「高滝湖・PA」の計画に便乗して、自分の懐を肥やした輩?
行政の中に正義など全く存在しない?
皆でやれば恐くない?組織でやれば悪行も〇?
頭(能力)が無くても数が揃えば悪行も〇?
行政の中に優秀などと言う言葉など殆んど存在しない?
H28.2.22
平均以下が9割以上で良い?僅かな「キャリア」と呼ばれる「優秀」と言われる部類が実権を握っていれば、その他など頭数でしかないのである。
「キャリア」が考えた事に従っていれば、あとは階段を登れるのである。
国以外の行政などそのレベル以下で良いのだから尚更相当楽なレベルである。

我々が千葉国道事務所と戦っている間に、大した能力も無いくせに自分の立場の中で上手く立ち回って、1段階も2段階も昇格したり私腹を肥やしていた輩がいた事が気に入らない?&br;個人的に能力が無いから、民間企業に勤務せず行政なのである?行政は自分に能力が有る無しでの評価など全く関係ない世界?民間では個人の能力が全てなのだ!競争に負けたら沈没してしまうのである。我々が良い見本である!我々は行政の悪戯に負けたのである。「地元エリア」の夢を見た地元地区の山猿が、千葉国道事務所「国交省」や千葉県や市原市の組織と言う得体の知れない化物?に負けたのである。
◆ 嘘を付いた〇〇を絶対に許・・・?
嘘を付いた輩を○の中に入れて発表出来る日が必ず来ると思っている。
様々な逆境の中でも「真実は一つ!」を貫いていく山猿もいると言う事!
逆境こそ燃えるのである。まだ戦いは半ばである。

透析までやりながら本件の問題を気にしている糞爺の山猿!
失明?を気にしながら、肝臓癌?と戦っているヤケ酒が大好きな酔っ払いの山猿!
犯人探しと売られた喧嘩に燃えていて、あの世に夢を持ち始めた狂った山猿!
臆病風がふく山仕事に精を出し風邪をひき、同胞に風邪をうつした行政被れの山猿!
など、組織の前では全く無力なのである。だとしたら組織以外に戦いを挑むだけである。諦めが悪い山猿軍団が行きつくところはどこなのか?

犯人探しの途中であるが、平成25年4月27日圏央道開通後に、我々地元役員に対して、
「移管より占用が絶対に使い勝手が良い!」、
「万が一にも違っていたら元に戻す!」、
「高滝湖・PAにふさわしい占用案をきちんと5者会議の中で検討・協議する!」、
「千葉国が言っている事を自分達も聞いている。自分達は絶対に嘘を付いていない。」、
「地元が良ければいいです。」、
「地元は何故、占用を頷いたのか?」、
「地元の事を心配して声を掛けたことだ。」、
「我々は良いとも悪いとも言っていない。地元に対しての説明責任は千葉国側でやってほしい。」、
「占用の中でも生きて行く事が出来る筈である。」、
「PAは貴方々のものでは無い。」、「イベントやるにもお金が掛かる。」等々、
色々あってまだまだこれから犯人を捜すには時間が掛かるとは思う。

絶対に諦めてはいけない事だと思っている。山猿には何もかも無くなったのである。売る必要がない土地まで騙されて売ってしまった。圏央道促進派で来ていた我々を悪者にして自分の立場を作っていた調子よくのさばっていたバッチを付けた連中なども含め、各行政の中に余りにもふざけた輩が多過ぎる事に腹が立つ。H28.2.22


◆ 千葉国のふざけたキャリアが考えた「高滝湖・PA」の画はどんな完成形なのか?騙された地元役員の恨み辛みは何処に埋葬するのか?H28.2.7
絶対にこのまま終わる事が出来ない追い詰められた地元役員!毎日の様に反撃?対策を検討しているが、役員の中の、「一部の弱腰派」が、反撃?に反対を始めたのである。
しかし、絶対的多数派は反撃?をすべきと言う考えである。地元エリアを諦めても反撃?だけは諦められない。

最後の戦いが始まった!

◆ 誰が最後に笑うのか?笑う人のそばには誰がいるのか?そしてその後には・・・・・・?H28.2.3.
今まで味方だと思っていた人が敵だった?非常に残念な内容が解って来た。
最後の戦いはどんな結果になるのか?我々地元の役員は追い詰められた鼠のまま野垂れ死にしてしまうのか?糖尿病患者?腎臓癌患者?透析まで始まる先の無い老人?喉頭癌患者?入れ歯が噛み合わない糞爺?等、完全に棺桶に足を入れているメンバーなのです。生きているうちにこの世で「力を貸してくれるもの」がいれば、何者でもいいからすがりたい心境に至っている?

◆ 山猿の年になった!
今年こそ反撃の年である!
何でも有りの戦の火蓋が切られた!
H28.1.1
※ ここに来て、我々を騙した犯人が絞れてきた!
国交省の役人(運よくキャリアになったタチの悪い輩!)だけでなく、ネクスコや千葉県や市原市行政までもが
結託して、24年間騙し続けていたのであった。

◆ 今年から我々もやられているだけでなく、反撃を試みる事とした。国家権力さえ顎で使っている国交省と東日本高速道路株式会社(民営化したが中身は半官半民である。)に対して、ゲリラ戦法で戦うしかないと思っている。相手の弱みを探し出して責めて行く事しか手が無い事が解って来た。

◆ 事前に高滝湖・PAの現状を想定出来ていたなら、圏央道事業に絶対協力しなかった。行政(国も県も市もネクスコも含め全てグルである。)が、これほど腐っていると思っていなかったから信じてしまったのである。騙されても騙されても、行政の中にも真面な人もいると信じて来た山猿が信じる事をやめて腹を括ったのです。

今年は、間違いなく山猿の年である。
過去に、千葉国道事務所に取り入って肩入れをして、仕事を優先的に貰っているふざけた業者もいたが、そんな輩も副所長や事業推進室室長の入れ替わって行く中で、今後どんな成長を成し遂げて行くのか?ゴマスリだけで優遇を受ける情けない田舎の土建業者などが、千葉国道事務所の力も無い役人を増長させているのだ。
業者には強い国交省の腐った「キャリアに媚を売る兵隊」なのである。
こんな輩が国民の税金で堂々と繁殖して寄生しているのである。
全て消えてしまえばきれいな世の中になると思っているのは我々だけなのか?
今年は今までと違って、何でも有りの戦いを出来る楽しさで心が躍っている。
◆我々を騙し占用を押し付けて、国交省を退職し海外に行ってしまった前西村千葉国道事務所所長!恰も占用がこの世の中で一番いいことだと我々地元を騙したまま外部の天下り先関係会社に出向という名目で避難してしまった前々松村事業推進室室長や場末の市町村に出向という名目で一時退去してしまった前石塚事業推進室室長など、「最も尊敬する輩!」であると絶賛する。PA内だけで、75億円以上もの税金を惜しげも無く贅沢に撒き散らして、千葉国道事務所は24年間も地元町会の山猿を誑かして来たのである。
同じく、東日本高速道路株式会社木更津工事事務所の前々下山工務課長や前岡田工務課長や前阿久津工事長や会った事が無いが前平田事務所所長なども「立派な千葉国一派!」として我々の台帳に登録しておく必要がある。そして現松浦千葉国道事務所所長や現渡辺事業推進室室長や現小嶋調査課長等も、地元役員が何度も書面と口頭で呼び掛けて、回答を求めても何ら回答する気配すら示さず、惚け通しているのである。こんな輩が、国の税金で「裕福な生活?」を営んでいるのである。
更に千葉県行政や市原市行政にもふざけた輩がいることが判明して来ている。
今後、我が地区に「銅像?や額入り写真?」等を展示し、敬意を表していければと考えているが、山猿は騙され続けて金欠病に悩まされている。H28.1.6

※ 12月3日・5者会談再度崩壊!
◆ 今度は霞が関の戦いに!
話し合いで進めると自分等(千葉国)から提案も
実際は既成事実作り!と言い訳!
H27.12.3

※ 10月8日に千葉国渡辺事業推進室室長等が、法廷闘争は本意では無いと言ったことがきっかけで始まった「地元エリア解決に向けた5者会談?」であったが、11月24日の5者会談に於いて、「千葉地裁の判決に対しての控訴については、控訴期日が切れてしまうことから行っておきます。しかし、早急に5者会談を開いて、少しでも先が見える様な話し合いが行われることが解ったら即日裁判の取り下げをします。」と説明をして、5者会談全員に周知して貰っていた筈であった。しかし、今回の5者会談で千葉国側からは前向きな内容の話は全く無く、「控訴されたから・・・組織だから・・・迂闊に口は開けません!」で、話し合いにならないような状況に至ったのである。

今回も意味不明な言葉を発して来た千葉国道事務所!と東日本高速道路株式会社!
「話し合いで行こう!」と言った日の10月8日、千葉国渡辺事業推進室室長等と話をした10月26日、5者会談の11月3日、更に話をした6日と9日は、裁判中の出来事であったのです。
裁判中であっても、話し合いの中で進めて来たのです。今更控訴したから話が出来ないでは無く、直接関係ない事は話が出来る事なのです。
今回の5者会談の中で、自分等の言い分だけの「占用条件と移管理由」は、既成事実作りの為に必要なことだから言っておかないといけないことだったのです。

地元では、裁判の中身に直接触れないことなら千葉国との会話は一向に構わないから話をして来た方がいい、むしろ裁判をやめて話し合い(5者会談)で進むなら、地元に対しても説明がしやすい事だと代理人からも話し合いを進められていたのである。
しかし、千葉国側では自分等都合で対話・会話も組織でやっている事だからとの言い訳で拒否をして来たのである。

再び起きた戦い!今度の戦いはどの程度の大きさなのか?
我々山猿を弄び馬鹿にした言動の千葉国側に一矢報いる事が出来るのか?
いつものことだが、金も力も無い地元の山猿が、金(税金)も力(国家権力も従えた)も何でも使える千葉国に立ち向かって行く事は、特攻精神でしかない。H27.12.3

◆ 地元役員4人が市原市小出譲治新市長と「挨拶名目」で会談をした!H27.11.18

※ 11月3日に再開した5者会談の中で、市原市土木部が地元に対して難癖をつけて来た為に8時間以上に亘って揉めた事が今回の会談に発展?したのである。
◆ 11月3日の揉め事が、翌日4日から休みなしで、各行政対地元の戦いが続いて来ているのです。地元役員を「悪!」に仕立て上げようとする市原市行政?対地元役員の攻防に国家権力までが入り乱れ、益々紛争拡大の様相を呈してきた?

◆ 騙すことが勲章の行政?を相手にして、24年間という長い年月?圏央道に関わって来た事が仇となって来ている。ここまで貫いて来た意地を通していこうとする地元役員!その意地が更なる大きな事件に発展していく事を行政が望んでいる様な現実に、世間体などお構いなしの気持ちになって来ている地元? H27.11.18

※ てぇへんだ〜!
※ てぇへんだ〜!!
※ てぇへんだ〜!!!
※ てぇへんだ〜!!!

※ てぇへんだ〜!!!
※ てぇへんだ〜!!!
※ てぇへんだ〜!!!
※ てぇへんだ〜!!!
※ てぇへんだ〜!!!
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※ てぇへんだ〜!!!
※ てぇへんだ〜!!!
※ てぇへんだ〜!!!

◆ 市原市行政(2000人)が本性むき出しで形振り構わず、地元役員を落とし穴に陥れようと企んで行動して来た?

※ 嘘と騙し!隠蔽と捏造が常識の行政???
◆ H27.11.24に再度仕切り直し?に向けて、
現在起きている問題を一つでも解決し整理を考えての行動を起した地元役員!

◆ 騙すことが日常当たり前の行政?
千葉国道事務所側は市原市に責任転嫁?
市原市側は千葉国道事務所に責任転嫁?
狸と狐の騙し合いの猿芝居に振り回される地元役員!

◆ 擦り合いが続く言い訳の嵐に、市原市土木部と市民活動支援課(市民生活部)やその他関係部署までも一丸となって「地元潰し作戦」を企てたのである。
◆ 「地元〇〇〇〇Road」を計画し、絵図面を書き始めたのです?
自分等の不始末と能力の無さを棚に上げ、集団で相手潰しに動き出した腐った行政?

◆ 行政の言い訳が、鶏(嘘)と卵(騙し)のごちゃ混ぜ飯?
糞と味噌と脳みそまでが一緒の会話に呆れてしまった地元!

◆ 世の中に「真実は一つ!」を肝に銘じて
過去も未来も徹底的に何処までもいつまでも
真実を追及する姿勢を守って生きたい!
我々はこれ以上「嘘と詭弁」を受け付けない!

今まで以上に活動範囲を広げ、味方を増やし、相手を見定め的確に攻めて行くだけである。絶対に我慢はしない!誰が何を言っても諦める事もしない!ここまでの24年間が人生そのものであり、人生を他人によって左右されることは有ってはならない事だと認識している。諦める時は人生の終わるときと思っている。出会いもあれば別れもある。人生もいつか必ず終わる。早いか遅いかは天?が決める事である。我々の周りに生まれたばかりのかわいい純真無垢な赤チャンがいない。棺桶に足を入れて首まで浸かっている爺と婆ばかりである。地元に雇用の場が無い為に起きている現象である。過疎地等と能力の無い行政マンは様々な場面で口にするが、自分等の政策が齎した結果である。我々は、今まで長い年月に亘って行政の「嘘と騙し!」に耐えて来た。人生の終わりまでも指示されるなら抵抗・反抗するだけだ。無能な行政マンの口車に乗った連中が、左団扇で生きている姿を目にしたことは無い!言い訳と詭弁ばかりで結果を作れない行政の政策に乗った為に、こんな事態になっているのである。
戦いは騙し合いと策略で続いている!地元エリアは既に腐っている!

H27.11.16

※ 再開された5者会談!
市原市行政が地元役員に難癖?

◆ H27.11.3千葉国道事務所と地元役員が協議して、
1年振りに再開された5者会談だったが、市原市行政の管理課長が地元役員に対して難癖をつけ5時間以上に亘って揉めた。
今回の5者会談は目的が果たせないまま終了?
なるべく早い時期に再度行う事で解散した。

◆ 過去の記録に6時間半の長時間に亘った5者会談があったが、
今回はその記録を大きく破って大記録を作った。
何のための難癖なのか?「地域振興?」を何10回も口にして、
肝心な5者会談のテーマを進める事が出来なくなってしまったのである。
市原市のスタンスは、「口も出さないが金も出さない!」で、前々小出善三郎市長時代と前佐久間隆義市長時代の過去から続いて来ていた筈である。
いよいよ市原市も腐った行政の仲間入りとなったか?
口は出す!が金は出さない!親分が「愚か者だと子分も同類?類が類を呼ぶ!」であるのか。所詮場末の市町村である。茂原方面からの「地元に勤められない出稼ぎ軍団!」が市原市を食い物にしている?

◆ 我々地元役員の現在の心境は、レベルの低い市原市行政に
合わせて進める気持ちは全く無い。
前佐久間隆義市長時代、加茂運動公園建設時に、運動公園の駐車場が
狭すぎる事から地元役員等が同時要望したものは、道路を挟んで
「駐車場と地域振興エリア」の建設であったのです。
その時も「地域振興する人が少なすぎる加茂地区に振興エリアなど必要ない!運動公園も要望の3分の2に縮小、公式サッカーの試合が出来る様な運動公園は贅沢すぎる。」が市原市の回答であった。
今頃になって市原市行政に金の余裕が出来たから出しゃばってきて口を出したとしたら、我々は市原市行政に全てを託して全部お願いする事で方針を変更する事とした。市原市土木部万歳!

※ 市原市のスタンスは、「金も出さないが口も出さない!」として来ていたものであった。
今頃になって泥棒猫が2匹になったのである。
権利を横取りしようとする東日本高速道路株式会社(ネクスコ)が千葉国道事務所と結託して、「平成23年の合意した議事録」を無効にする手段を市原市まで仲間に引き入れ共謀して、地元に内緒で進めて来ていた事実もあるのです。

◆ 市原市が「金も出さないが口も出さない!」として来た為、我々地元が自分等の手で何とか「雇用の道と地域の生きる道」を考えて、その道を作っていければとしてきたものだったのです。
24年間やって来た事を最後の最後に邪魔をして自分達の「立場(ポジションのみを主張)を繰り込む!」工作を始めた市原市に対して、「口も金も出していい!何なら全部お前らでやればいい!」が今の我々なのです。
平成10年当初から市原市が自分等でやろうとしていた「地域振興エリア?」を今更ながらやりたいならやって下さいと言いたいのである。

◆ 我々は、今まで決めて来た事が守られないものなら全てを無くしても一向に構わないと思って来ているのです。その為に民事裁判を起したのである。千葉国道事務所や東日本高速道路株式会社や各行政が約束など守ってくれない事が判明した以上、これ以上の協議もいらないのである。戦うのみである。

◆ 勝利を取れるのか市原市!
意味ない主張を何処までも押し通す市原市土木部!
千葉国道事務所との法廷闘争から今度は市原市との争いに代わるのか?益々楽しみが出て来た!

◆ 5者会談に対しての誓約書に署名捺印して、次回の開催に期待して解散したが大波乱の幕開けとなったのです。

◆ 我々は千葉国道事務所前々松村室長と前石塚室長に騙された恨みを何処にも持っていけないまま、様々なリスクだけ背負い込んでいるのです。
ネクスコとの問題も話し合いが決着していない。時間ばかり過ぎて行く事で次なる問題が起きない事を祈りたい。

戦いは話し合いの中でも未だ終わっていない!地元エリアは既に終わっている!

H27.11.3

※ 千葉国道事務所と地元・最後の決戦?
◆ 第2Rの開始か?終結に向け話し合いか?

◆ 11月に第1Rの戦いが終了予定である!どこまでも戦いを続ける積もりの地元強行派役員と早く解決したい穏健派役員との間で話し合いの結果、
「今回のネクスコ木更津工事事務所が原因で起きている災害復旧緊急工事問題?」等を考慮して、「結論を出す前に一度千葉国道事務所に腹の内を確認してからでもいいのではないか?」と言う事になり、10月8日地元役員等が千葉国に出向いたのであった。

◆ 「戦うのか?話し合いを選ぶのか?」の問いに、「戦う積りは無い!」としながらも、「先ずは話し合い!」と何度も言い切る千葉国渡辺事業推進室室長。
話し合いをするだけで話し合う目的を持たない話し合い!「和解に向けての話し合い!」と言う言葉には、難色を示したのであった。

◆ 我々の気持ちは、中途半端に話し合っても意味無い事を主張する中、
「和解に向けない話し合いはいらない!それなら何の為の話し合いなのか?」を強く主張したのである。
あくまでも「戦うのか?話し合いを選ぶのか?」を更に主張したのだ。

◆ そして、渡辺事業推進室室長が我々に言った言葉は、「地元エリア解決の為の話し合い!」と言う事で何とか双方が落ち着いたのである。
同時に千葉県長島副課長と電話で会話をしながら決定した「5者会談の復活!」であったのです。

※ 約1年休会していた「5者会談」が、近い時期に再開する事で話が付いたのである。
「5者会談」のメンバー全員が、「地元エリア解決の為の話し合い!」を理解して臨む事を強く期待したい!

◎ 再開する事で決定したが今後どんな展開になっていくのか?「5者会談の定義と目的!」なる書類に何度も署名までしていながら、狸の如く我々を騙していなくなった前石塚事業推進室室長や前々松村事業推進室室長などが目の前にいない事が残念でならない。

◎ 我々には得るものが無くなっているのである。
同時完成を口にしながら平気で裏切って行った輩が、今どんな気持ちいるのか?既に損害が発生しているのである。同時完成イベントのキャンセルの件は、前々松村事業推進室室長時代にきちんと伝えてある。
その後前石塚事業推進室室長にも伝えてある。
生きている限り必ず何処かで会うことが出来る筈であると思っている?
 

戦いは未だ終わっていない!地元エリアは終わっている!

H27.10.8

※ 圏央道は「国交省とネクスコ」の設計ミス?
◆ 我が地区で起きた「刈り入れ間際の稲に、今更・災害事件!」
被害総額○○百万円?

◆ 地元に乱入した不審車?逃亡した不審車?が御用になった!
◆ 上から見ていた神様!悪者に天罰?
◆ 次から次へと起きる災いと厄!平成23年当時、国交省千葉国道事務所調査課栗原課長が、今年関東地方整備局を経て栄転した先が、常総国道事務所だった。
◆ 現地の人には、とても気の毒な話になるのだが、「災いと厄」は人間と狐に憑くのである。我々にも災いと厄を落として行った?が、今度は栃木に災いと厄を落したのか?
※ 高滝神社の神様に厄払いをお願いして来た我々だったが、余りにも憑いたものが強かったと思われる。我々は圏央道事業に利用され・騙され・そして、今尚且つ民事裁判の訴訟まで起さなければいけない状況になっているのに、我々を騙す為に、「市原市に用地移管をする議事録???」を作った当事者なのだ。
今まで、そんな事をしていない良い人だと思って来た地元役員!
しかし、良い人なら後任者が間違った事や自分がやった事と違う事をしていたら知らん振りをしない筈であることを知ったのである。
これだけ大騒ぎになっているのに、自分だけ良ければいいと思っている人種だとしたら、良い人では無いと言う事になるのだ。

◎ 我々を騙した本人が栄転して、偉くなって、安泰した生活をして行く!騙された我々が、苦しい生活を虐げられて苦痛を味わう!
そして未だに何ら結果も得られていない。犠牲者になっている。
こんな馬鹿げた話があっていいものなのか!

◎ 神も仏も無い世の中?本当に天罰が下ったとしたら、まだまだ我々には後押しをしてくれている神がいると言う事になる。
真実は一つを最後まで貫いて行くつもりだ!
我々は嘘をつかれて騙されたまま、あの世に行ったら成仏できない事になる。
 戦いは未だ終わっていないと言う事を我々に教えているのだと思って、今一度燃えるのである。

H27.10.4

※ 日本中が腐っている!オリンピックも原発も法案も!全て地に落ちた?
◆ 報道(一部?)や日本中の多くの人が「オカシイ」と言って行動
しても、国家権力や組織委員会?らしきものや保守党に侵されて
いる羊達取り巻きが良い思いを出来る環境の中、「口から出任せ!」で、何を指摘されてもしかとする今!物事に「解決・話合い・和解・
妥協・協議・穏便・我慢・思いやり」等、相手側を気遣う世界では無くなって来た。やった者勝ち、言ったもの勝ちの時代なのだ!(常に
守られている羊?)新たな行動!が必要になって来たと思う。

◆ 腐った行政に喝?・ダラケタ日本に喝?身勝手な輩に喝?
◆ 気付いたら直ぐに行動!以前、行政の窓口に「直ぐやる課」等を設けた
市町村があったが、今は国自体やりたい放題?で日本中で抗議集会が起きている。しかし、1強党1政権であり、集会で行動している事が意味を成していない様に思える。面の皮が厚い輩たちが君臨しているからだ。「いつか、誰かが、解ってくれる?」では、間に合わないのである!一度全てを崩壊させて作り直すことも必要なのかもしれないと思うのだが・・・

◆ 我が地区の「PA問題」は、国と言うレッテルを掲げた輩にフェンスとバリケードで封鎖されたまま放置されている!権力に屈した地元?
◆ 千葉国道事務所松浦利之所長が率いる軍団がネクスコと千葉県と市原市を手中に治め、国家権力も顎で操り?地元に戦いを仕掛けて来たことで、金も力も無く白旗を揚げうろたえる我々に、これからの道はどこかにあるのか?
※ 涼しくなってきたが、地元では熱い戦いを続けるべきと言う声も出ている。
まだまだ終わっていない事だけは事実である。

◎ 悪代官を成敗することが出来るのか?それとも自決か?民百姓の未来は何処に辿り着くのか?
◎ お盆が終わっても、千葉県も市原市も亡霊を追いかけているのである。
現実を見る事を恐れているのか?行政暴力万歳?
 

H27.9.2

※ PA強奪事件?は千葉国の計画的犯行!
◆ 平成23年5月14日開催の「5者会談」の中で、今回起きている
「 PA強奪事件? 」が将来必ず起きると、地元役員が
千葉国石塚俊光室長・栗原和彦計画課長・ネクスコ下山稔工務課長を相手取って、強く抗議している事実があったのです。

◆ 平成23年2月、「5者会談」の中で、千葉国道事務所遠藤和重所長を
はじめとして、市原市佐久間隆義市長等20名近い人が署名押印し合意書を作成して、PAの件は「公的決定」したのです。
それから3月も経っていない時期に、地元役員は千葉国とネクスコに対して、人事異動等が起きれば引継ぎの誤差が起きて将来絶対に揉める事が起きると言って、その時の「解決策?」などを千葉国側に強く求めていたのです。

◆ いい加減な無責任行政なればこそ起きる問題を4年以上前の圏央道が
開通する前から議題に挙げていたものである。その時に千葉国石塚俊光
室長・栗原和彦計画課長・ネクスコ下山稔工務課長等が答えている言葉が
当時のビデオにきちんと録画されていたのです。言った本人も覚えているかどうか?改めて確認してみたいものだ。

◆ 今回そのビデオを地元役員等が改めて確認する中で、
千葉国とネクスコが、いかに多くの嘘を地元に対して言ったり行動したり
して来ているのか!今後、その事実関係をどこまで反撃に反映出来るのか?

◆ 行政マンとして責任を回避出来たとしても、人間的な立場で惚けて行く事が最後まで出来るのか?それとも人間的な感情・立場などを持ち合わせた
行政マンは存在しないのか?田舎の山猿の戦いはいよいよ最終決戦の場に突入して来たのです。

※ 日本中で、熱い夏に熱い戦いが様々に起きているが、我々の戦いは始まったばかりだと認識している。テレビ等のニュースにすらならない田舎の小便事件?なのです。。
◎ 日常茶飯事的事件?なればこそ被害者が泣いているのです。昔から起きている、国(悪代官)が権力を行使して民百姓を虐める?侍時代から起きていることなのです。
◎ 夜が少し涼しくなって来た!秋が近づいて来ている?秋の夜長は何をするにも適している時期である。 

H27.8.18

◆ 刺したり!・殺したり!・盗んだり!の熱い夏の戦いが
甲子園で行われている。表現を変えると何か勘違いしてしまう!

◆ 組織でやれば責任無し!行政に責任と言う言葉は無い!
◆ 戦いは卑怯も汚いも全く関係なし!行政と同じ戦法でいけば弱い所から
攻めれば良い!成田抗争も40年以上経っても未だ解決していない?
戦いは世代が変わっても起きて来た!
我が地区も外部の力を借りる必要が出て来たのか?

◆ 机上の戦いから、親子末代までの戦いを望んでいる今の行政?
だとしたら期待に応えてあげる必要があるのかも知れない!

◆ 誰1人責任ある行動を取る行政マンがいないことに、
全部が敵で、味方はいないと判断できる?

※ 組織を相手にしたとしても、組織を成しているのは人である。
個人が勝手な考えを組織に持ち込んで、色と形を変えているのである!
言い方、やり方が違っても組織が人を騙しているのではなく、
人が人(山猿)を騙したのである。
臭い元を断たねば匂いは無くならない。
野露夷?浦美?汰多裏?宝福?俺胃?痔血?岡絵師?生梅?時代が違えば良かった?

◎ 最後の戦い?の為に、盆休みはどちらにとっても英気を養えたのである。
新たな戦術を持って戦いに臨む田舎の山猿達は、
各方面の応援を要請して行くつもりだ。

◎ お盆休みが終わっても熱すぎる夏はまだまだ続く! 

H27.8.16

◆ 熱い夏が更に暑くなった!日本中が暑さで狂っているのか?治まるどころか騒ぎが拡大している原発!全く懲りない日本人?
◆ 福島の復興・復旧問題を蔑ろにして、原発再稼働!独裁的政治に浮かれる自民党とその一派?野党に止める力無し!
◆ 日本中で様々な抗議デモが多発しているが規制を掛けて封じ込む政府側の強硬策!封じ込める事が一番だと思っている政府?抗議だけでは無理だと言う事を国民が知れば何をすべきか解ってくる筈なのだが・・・
◆ まだ現れない救世主!壊れる所まで行ってしまえばそのうち気付く輩も出て来るだろう!裕福過ぎる日本人?自分だけ助かればいい輩が蠢く行政?
※ 我が地区で起きている問題も全国で起きている問題も全てが共通している!官が民を騙して虐める!昔で言う百姓一揆?が起きないで、抗議集会だけで終わっていることが不思議だ!飼い馴らされた羊が形ばかりの抗議をしているだけでしかない!
◎ 国も都道府県も市町村も根底から腐ってしまった?建て前と本音が全く合わない!やっている事を、理解も認識もしていないで単に指示に従っている輩が世の中の癌?もし認識してやっているなら糞蠅である。害虫を放置したままだと世の中に繁殖してしまう、放置したままでいいのか?
◎ 異常気象も含め人間社会も地球破滅に向かっていると言う事なのか?世界的現象なのか?正常なものが無いなら何でも有り!でいいということになる。 

H27.8.12

◆ 地元山猿敗退!責任問題!
◆ 地元では「罪と罰?」問題に発展
◆ 絶対的権力!無責任行政?と地元の今後?
◆ 完全に騙された地元役員と地域民!敵は集団行政?
※ 目的の為なら使い放題の税金!完全武装!全て国民の汗!
※ 治まっていない感情問題!捌け口は何処に?

◎ 熱い夏に起きた冷やかな事件?何処にでもある「国が国民を泣かす?」
あって当たり前の事に「各行政に波は立っていない!」

◎ 失敗は何処にでもある!全てが予定通り出来るものでは無い!等、無責任発言乱発!過去の言い訳に全て共通する言葉「そんなつもりはない!結果的にそうなった!」騙した輩の口癖!振り込め詐欺以上のやり方!
◎ いつの世も泣くのは民百姓!一揆は起こるべきして起きる?同じ人間?
◎ 権力者?と山猿の戦いは全て終わってしまった?
 

H27.8.10

◆ 田舎の山猿完全敗退!再起不能?
◆ 千葉国・ネクスコの完全勝利!
◆ 独裁的権力!に地元の力及ばず!
◆ 議事録も合意書も全て計画的策略!
◆ 地元を騙した褒美が昇格と栄転と避難?
◆ 国交省にネクスコと各行政が結託?

◆ 千葉県と市原市各行政も避難して高みの見物で酒盛り?
◆ 市原市が地元に対し惚けた回答で国交省と結託を証明?
※ 地元では敗戦の責任追及・何処の誰に?
※ 地元役員連日集会も結論出ず!
※ 役員辞職程度では収まらない状況!
※ 追い詰められた鼠が取る次の行動は?
※ 地元役員腹切りもあり?

◎ 地元の中には、
「我々は裏切られた!裏切り者をこのまま許してしまうのですか?」
「国交省や行政だから何でもやっていい?は可笑しい!」
「トコトン最後まで戦いをやるべきだ!まだ終わっていない!」
「地元以外の人達にも持ちかけて戦いを拡大するのも面白い!」等、
戦いを諦めた役員に対して、
戦いを終わらせないで続けて行くべきだと言う意見も出て来ているが、
役員の中で今の責任を取れないのに、
これ以上責任を取れないから役員をやめたいと言う声も出て来ている。

戦いが地元敗退!のまま終わってしまうのか?
このまま終わったら
「嘘を付いて自分の立場を上手く作った国交省と行政マンと
泥棒猫のネクスコだけが天下を取った事になる?」
日本は元々腐っていたのか?行政だけが腐っているのか?
全国レベルで反政デモが起きている事も事実である!
高校生までデモを起して来た!
狂って来ているJAPAN?
 

H27.8.3

◆ 昨年6月に、国交省から環境省に、自ら要望・人事異動した前千葉国西村所長が9カ月で辞職していた?・・・・・何の為の人事異動?
H27.3.31付
大臣官房付・即日辞職(3月31日付)西村 政洋環境省大臣官房総務課企画官
◆ 心に錦の旗?を掲げて、「国交省に居たら、福島の復興が出来ない!少しでも福島の復興に力を貸したい!」と、世間では羨む様な贅沢な人事異動を自ら申し出て、国交省から環境省へ移った前千葉国西村所長!
時のヒーロー?
僅か9カ月で、目的が達したとは到底思えない?何故なら福島は未だ解決していないのである。まさか!国交省千葉国道事務所で所長をしていた時と同じで、口先で言う事は奇麗事を並べたが、最後は我々を裏切っていなくなった時と同じ事をして、ヒーローになる予定が別に生きる道を見つけての辞職だとしたらふざけたキャリア?である。
その時の兵隊役が同じ時期に、外部の関連会社に出向していった前々事業推進室松村室長である。当時の代表責任者2人が揃って、国交省からいなくなったのである。

そして、その松村事業推進室室長の後任の石塚事業推進室室長も、今年の27年4月から外部市町村に特別職を貰って出向しているのである。我々と約束をした輩が、嘘を付いたまま全員部外者になってしまっているのです。
そして後から来た現千葉国松浦所長は、訳の解らないふざけたキャリア?の部類なのか?着任して1年も経つのに自分の身の保身だけを考えた様な指示?を部下たちに出している様に思えてならない。

我々と約束した事が自分で無くとも、国交省千葉国道事務所の歴代の責任者が約束して来た事である。約束を反故にするなら、現責任者として責任を取るべきである。我々は絶対にこのまま終われない。

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実話圏央道  【 圏央道の始まり〜 】(H4〜)の中から抜粋
【 キャリアとは? 】
たまたま勉強が出来て、運よく試験に受かっただけで、国を管理する立場にたてて、すべからず頭がいいとのレッテルが貼られてしまう人達?
 
【 たちの悪いキャリアとは? 】
自分は頭がいいと勝手に思い込み、自分たち以外はレベルの低い者と決め付け、レベルの低い者の話は聞く耳を持たず、相手の立場も考えず、自己中心で何でも決める、だが出世の為なら、ゴマをすり相手を立てる、とても器用な立ち回りだけを得意とする、苦労知らずの扱いずらい人種?

そのレッテルが本物を証明できる全てでは無い筈であることを解るぐらいのレベルなら、今回の問題は起きなかったのであります?

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ネクスコが、工事を完成して早く終わって貰わないと我々の仕掛けの効果が出ない。
千葉国と結託して、地元役員を騙して来た輩に天罰は下るのか?
それとも田舎の山猿が排除され、動物園の檻に入れられてしまうのか?
PAの中が今後新たな戦場に変わるのか?
まだまだ戦いは始まったばかりである。
千葉県と市原市の動向が曖昧だ。高見の見物で、知らん振り!千葉国と結託して地元を騙して来たとしたら頷ける。

現在、進行中の戦いがあるので、全てを発表出来ません。
戦いが司法の場の事であることから結果が出てから、「 実話・圏央道 」の方で、より正確に事実関係を全て書き込んで行くつもりです。

H27.6.28
戦いの作戦上随時変動掲載していきます。
実話圏央道は、完全時間差掲載中!

◆ 近々、重大?発表を考えています!H27.6.1
◆ 5月7日現在の状況!
我々は最後の戦いに向けて準備をしています。
千葉国側も戦いを挑んで来ています。
約束をして於いて、戦うと言う事は完全に何でも有りの
戦いであると認識したのです。
地元はその準備をしています。
楽しみにお待ち下さい。

我々は今回の調停を不調扱いで止む無し!として、次なる手を打つことにした。相も変わらずPA内では、下り車線の工事が進んでいるが、落とし穴を我々は計画している?

どんどん工事を進めて行けば良い!早く終わって貰わないと落とし穴の効果が出ない。
千葉国と結託して地元役員を騙して来た輩に天罰は下るのか?
それとも田舎の山猿が排除され、動物園の檻に入れられてしまうのか?
PAの中が戦場に変わるのか?
次なる一手がネクスコに対して、効果が出るのか?出ないのか?
まだまだ戦いは始まったばかりである。

千葉県と市原市の動向が曖昧だ。同じ土俵に引き出す必要が出て来ないことを祈りたい。
現在、進行中の部分があるので、既に終わってしまった東京簡易裁判所で起きた事のみ発表致しています。
これからも、戦いが司法の場の事であることから控えていかないといけない部分も含め、「 実話・圏央道 」の方でも、より正確に事実を全て書き込んで行くつもりです。
H27.4.22
戦いの作戦上随時変動掲載していきます。
実話圏央道は、完全時間差掲載中!

相手は、最強の国である。しかし手も足も全く出せない状態では無い。
完璧でなくとも仕掛けは予定通り確実に行っている。
戦いはまだ始まったばかりだ。
23年間の出来事をここで簡単に終わらせる気持ちは全く無い。

◆ 現在の状況を報告致します。
我々はネクスコを相手に調停を起しています。
千葉国を相手取って、訴訟を起こしております。

千葉簡易裁判所に、ネクスコの4人と前千葉国所長と前事業推進室室長の2人の合計6人を相手に調停を起したのですが、国の人間2人とネクスコ側の4人の6人全員が結託した様な、全く同じ内容の回答書を提出して来て、
「 個人でやったことでは無い!国と会社( 東日本高速道路(株) )を相手にすべきものである!」と言って、罪を認める様な?言い回しで来たのであった。

それなら組織と戦ってやる!と、ネクスコ本体に真っ向から戦いを挑んだ地元役員!
に対して、次に言って来た言い訳は、合意書などの書面は認めるものの内容を認めない?意味不明な回答なのです。正々堂々と、やって来た事を認めて、公式の場で決着を付けようとする地元役員に対して、泥棒猫の様な動きしかしていないのである。

我々は今まで、お互いの良識の範囲でルールを守って、公表を控えていた書面と動画と写真の発表も検討している。ネクスコと千葉国側がルール無視で、何でも有りの戦いを挑んで来ているからなのです。人間不信に至っている。

まさか、ここまで汚い輩だとは思っていなかった。
千葉県も市原市も何をしているのか?成田抗争は実力抗争であった。
今回は権力抗争である。千葉県も市原市も泣き寝入り???
我々も汚い手を使っていいと言っている様に思えてならない。
完全に騙し合いの世界に突入して来たのである。
全員で、トコトン戦うと言うのか?合意した事は守る?????
今迄、千葉国は何を言って来たのか?
都合が悪くなると法律・条令を新たに作ってまで、押し付けて来ているのである。

現在、進行中の部分があるので、既に終わってしまった千葉簡易裁判所で起きた事のみ発表致していきます。
これからは、戦いが司法の場の事であるからと控えていた部分も含め、「 実話・圏央道 」の方でも、より正確に事実を書き込んで行くつもりです。

H27.3.30
戦いの作戦上随時変動掲載していきます。
実話圏央道は、完全時間差掲載中!

相手は、最強の国である。しかし手も足も全く出せない状態では無い。
完璧でなくとも仕掛けは予定通り確実に行っている。
戦いはまだ始まったばかりだ。
23年間の出来事をここで簡単に終わらせる気持ちは全く無い。

◆ 2015年2月24日、ネクスコの回答に減滅の地元!
前回、千葉での戦いで欠席した「 ネクスコメンバー4人と環境省へ逃げた?千葉国前所長と関連会社に出向した手下?の前事業推進室室長等合計6人! 」、個人で悪巧みを企んだものでは無いからと言っていた!

それなら組織と戦ってやる!とネクスコ本体に真っ向から戦いを挑んだ地元役員!
東京まで出向いた地元役員等が、「 ネクスコ側が出して来た回答に減滅した! 」のです。
大組織で、国とベッタリとくっ付いている半官半民企業?が、その辺の中小企業並みの言い訳で対抗して来たのである。情けない?堂々と戦ってくるかと思いきや、初めから最後まで言い訳だらけで、ぷんぷんと腐った匂いがしてくるような内容であった。

今回は、ネクスコ側がどんな回答を用意して来ても対応できる準備が出来ているのです。
終わる事など絶対に有り得ない。権力と言う力を都合よく使ってくるなら、我々も別な手段を考えなければならないと思っている。
後付け理由を無理に作って来ているネクスコ?全て想定内の動きである。こちらの手の内は誰にも明かしていないのである。

戦いの場に引っ張り出していない前千葉国所長と関係会社に出向している前事業推進室室長は、これからじっくりと対策を考えてから同じ土俵に上って貰う事を考えている。
戦いはまだ始まったばかりである。時間はたっぷりとあるのです。慌てる必要など無いのです。

千葉県と市原市の動きが鈍いことが気になる!千葉国とネクスコに、何も言えないほど力関係が有る様には思えないが、立場だけ見ると絶対的に言えていないのである。
実際は国に逆らう事など絶対に出来ないのである。補助金や助成金!などの金が絡んでいるからと言う人もいる位だから、上下関係が絶対的権力となっているのだ。自分等都合で作られた権力なのに誰も改善しないで我慢出来る?行政マンなのだ。
戦いは更に拡大する方向に向いている。静かに進行している。
そんな状況の中、千葉国もネクスコも地元を無視して工事を進めている。
常識を無視した業者も右に習への動きをしていたが、こちら側に何ら影響ない動きでしかない。こちらからの反撃に耐える事が出来るほどの「能力」など持ち合わせていない輩だと思っている。

H27.2.25
戦いの作戦上随時変動掲載していきます。
実話圏央道は、完全時間差掲載中!

相手は最強の国である。しかし手も足も全く出せない状態では無い。完璧でなくとも仕掛けは予定通り確実に行っている。
戦いはまだ始まったばかりだ。
23年間の出来事をここで簡単に終わらせる気持ちは全く無い。

◆ 2015年1月26日、地元役員再度立ち上がる!
前回、1月20日に「 組織で悪事を働いた? 」と言われて敗北を味わった地元が、それなら「 組織を相手にしてやる! 」と、再度ネクスコに咬みついた。

戦いは更に拡大する方向で進んでいる。
1月20日に、前千葉国所長と前事業推進室室長とネクスコの社員4人が、「 本件は組織で結託して行った事? 」だとして、「 個人が責められたり咎められたりすることではない。 」と、正式な回答を出して戦いの場に出て来なかった。
国家的事業として行われた?圏央道工事!だとしたら、その中で行われている事が私利私欲の塊的事業で、関係者を利用して自分等だけが権力を笠に自己中で行動して、都合よく個人的意見と組織の力を行使して満足しているのです。付録で昇進と懐が温かくなっている?のである。
現に、今回の圏央道事業の中で、国交省幹部と関係企業が結託して悪事を働き運悪く逮捕されたことがあったのです。その他にも国交省幹部が悪事を働いたが、その罪を業者に押し付けて責任を逃れたことも起きています。税金で好き勝手をしながら都合が悪くなるとその部分を隠蔽・捏造して、他に責任を振ってしまうことなど集団で行うからいくらでも出来るのである。

日本一強い組織?と大手ゼネコンを傘下に従える官僚(各省庁)が企みを考えたとしたら、日本の中では最強であり絶対である?
口から出任せの話しで1年間も誤魔化して来た千葉国とネクスコに敬意を表する!
そして腐った行政に戦いを挑むのである。

H27.1.26
戦いの作戦上随時変動掲載していきます。
実話圏央道は、完全時間差掲載中!

相手は最強の国である。しかし手も足も全く出せない状態では無い。完璧でなくとも仕掛けは予定通り確実に行っている。
戦いはまだ始まったばかりだ。
23年間の出来事をここで簡単に終わらせる気持ちは全く無い。

◆ 2015年1月20日、理由は後付けで何とでも言える!
「 組織で悪事を働いた? 」と自分等で口にして来た。

自ら「 組織ぐるみの犯行? 」を暴露してきた、
前千葉国所長とネクスコ職員!
戦場は何処なのか?戦いの場に敵がいない?
地元役員も呆れ返った。キャリアもミソもクソもごちゃ混ぜ!
逃げるが勝ちで逃亡した敵?戦いにならない?
もう少し男気があって責任ある輩かと思い込んでいたが、
情けない言い訳で逃げてしまった相手に対して
次の作戦を実行することにした地元!
戦いは更に拡大していく?
H27.1.20
戦いの作戦上随時掲載していきます。
実話圏央道は、時間差掲載中!

◆ 2015年1月20日、新たな戦いが始まる!
どこまで紛争は拡大するのか?
そして誰が勝利を勝ち取るのか?

戦いは、益々拡大の方向で進んでいます。
どんな事態が起きても地元は引き下がる事はありません。
税金で好き勝手をしている輩とその仲間たちに
一矢報いることが出来れば成功であると思っている。
計画と仕掛けは完了済みです。後は結果を見るだけである。
H27.1.19
戦いの作戦上随時掲載していきます。
実話圏央道は、時間差掲載中!

◆ 12月6日、千葉国側が計画的反撃!に出て来たのである。
工事未完成の下り車線PA内に、保険として置いてある置き基礎( 千葉国と地元が話し合いで置いた経緯がある。 )を我々の了解無しに、バリケートで我々を締めだして、尚且つ厳重警備をする中、強行突破という非常的手段で別な場所に持っていったのである。
地元役員と千葉国がバリケートを挟んでにらみ合いが続く中、国家権力の導入まであったのであるが、国家権力は地元住民側に何ら力にはならず、むしろ千葉国側的意見を言って、我々は解散させられたのである。

8月21日に強硬に建設されたバリケート!
そのバリケートの目的が、この日の為の物だったのである。全てが計算されていたのである。
前千葉国所長の言葉に「 協力して良いものを作りましょう! 」は、全くの出鱈目で「 協力しないと痛い目に会うぞ!おとなしく言う事を聞いていれば多少のおこぼれをくれてやる!自分等のやることに口を出すな!お前らは自分等の肥やしである! 」だったのです。

本日午前10時にPA内で、今後の打ち合わせをすることで待ち合わせをしていた千葉国と地元!

しかし地元役員の考えが、「 4月以降何一つ進んでいない事と、口から出任せのバリケートと警備体制!尚且つ裏で国家権力に対して、千葉国側が優位になるような出鱈目な内容を作り上げ事前に打ち合わせ調整をしていた事などが聞こえて来ている現状を見て、これ以上の打ち合わせは千葉国の為だけのものでしかない。地元にとってメリットは何も無い! 」という結論を出していたのである。

PAでの待ち合わせを加茂公民館に変更したのです。
地元は用意していた書面を読み上げ、千葉国とネクスコと業者に対して提出!したのです。
今後地元は、国家権力が千葉国側で動く以上、我々に残された道は「 法廷の場を舞台 」にすることと、後は「 集団的行動 」をしていく事とした事を強く伝えたのである。
その中で、置き基礎等我々の物には触れることも強く禁止したのであった。

しかし、その1時間後に千葉国は地元側の意見を全て無視!強行突破してきたのである。
地元役員に、「 何回も何回もストーカー的電話攻撃! 」をしてきたのである。その後、地元と揉める様な作業は出来ないとする業者に対しても強硬な言動で威圧を掛け、置き基礎を片づける作業をさせたのである。

「 電話の時間と回数 」
13時00〜13時26分に8回!( 携帯持参も公衆電話から発信! )公衆電話からの発信は着信拒否設定の地元役員!
別な地元役員に13時27分と37分に2回、1回目の電話で「 置き基礎の件は地元役員は聞く耳を持たない。 」と答えて電話を切った。その後再度掛かってくるも電話に出なかった為、一方的に留守番電話に勝手な通告!を入れて来た。
以前から今回と同じ様な手口( 相手が望む、望まないに関わらず自分等都合 )で、FAX攻撃もして来ていたのである。相手には一切通知せず一方的行動で強く出て、勝ち誇っていたのである。まるで○○団のやり方と同じであったのです。

腐った千葉国?の本性を露わにして来たのである。
都合よく「 組織でやっている! 」と言う言葉を使って来た事業推進室室長!
23年間、組織の力で70億以上の税金を使って、地元住民が騙され続けて来たのである。
税金はどんな使い方をしても最後に言い訳が出来る様な「 裏プログラム 」を作ってあれば良いのである。監視役の各議員が腑抜け?で、馴れ合いで共存しているから誰も止められないのである。
相手側と揉めたら、「 裏プログラム 」の作り話を発表して、それが公式発表としてしまえば、既成事実となってしまうのである。
行政=既成事実=作り話=組織、これが現在の「 日本の祭りごと 」なのである。
千葉国事務所所長レベル?がキャリアとして、優秀レベルだとしたら我々が刃向っても勝てない敵である。しかし、我々相手に喧嘩を仕掛けて来ている程度の器だとしたら、将来的にも期待が持てない「 ふざけたキャリア! 」の部類だと言ってもいい。千葉国の所長や事業推進室室長に一方的にやられている地元?
地元は「 金無し!権力無し!組織無し!能力なし!時間なし! 」我々に将来など無い!
しかし、初めから逆らってはいけない相手だと思っていない。反省しても後悔しない戦いをするだけだ!
H26.12.6

◆ 12月1日、2つ目の目的地埼玉県に行ったのです。今後の戦いに必要なもの?を手に入れる為と、過去に起きて来た事の「 真実確認! 」と、懐かしい顔を拝みに行く事が目的の旅である。
世の中で起きている事の真実は一つ?だと思っている地元役員!
嘘の数はいくつあるのか?蠢く陰謀の数だけあるのです。

反撃を開始した以上、困難や邪魔や妨害などは想定内、相手が国交省とネクスコなのです。
あらゆる手段を用いて応戦してくる事は明白である。国家権力を顎で動かすことなど簡単に出来るのです。最近の千葉国の言葉に、「 組織でやっている! 」とハッキリと言っていることでもその事が証明されています。組織の力を使って我々を潰すことが出来るのである。
自分等の悪事?や企みなど簡単に揉み消すことが出来るのです。
しかし、組織はデカいかも知れないがその中で行動しているのは同じ人間である?我々は田舎の山猿らしく、速やかな動きと少しばかりの知恵で、敵わないまでも諦めず抵抗して行けば、必ずや分厚い城壁に穴をあける事が出来なくても傷くらい付けることは出来ると思っている。

11月26日に地元役員の一人が千葉国に連絡入れるも、全く聞き入れる様子も無く地元役員が敗退した。地元も別な対抗策を準備したのです。

11月28日、千葉国から自分等の言い分のみの「 置き基礎の片付け 」の連絡あり、地元役員と言い争いも地元の意見など聞く気全く無し!千葉国との話し合いで置く事を決めたことであり、我々が勝手に置いたものでは絶対に無い!千葉国・ネクスコ等は、言った言葉にも責任持たない体たらく。同日、業者に対しても「 置き基礎の片付け 」の指示が出て来たが、この段階では「 地元の了解が得られなければ揉めるから出来ない。 」と業者は答えていたと聞いた。

11月29日、地元では役員会が開催され今後の方向を決める為の話し合いが行われた。来週から役員に依る「 事実と真実確認と証拠集め 」が引き続き行われることになったのである。

12月1日、ネクスコ埼玉工事事務所では、目指す人に会う事が出来なかった。休みを取っていたのである。
我々は、埼玉県の中でもう一つ目的があったのです。関東地方整備局に、川崎国道事務所で会えなかった人がいる筈です。

23年1月に作られた5者会談合意書面!その書面自体が、「 陰謀が含まれて作られたもの? 」だとしたら、組織ぐるみのとてつもない国家的犯罪?に近いものとなってしまうのである。
役員のみならず、地元地域の人達まで騙したことになるのです。大々的に地元説明会まで開いて「 地元にメリットあるSA・PAの建設 」の、約束をしているのです。

23年間という長〜い年月を掛けた圏央道!初めから最後までが計画的犯行だとしたら、関係者全員が犯人である?犯人が野放しで優遇されていて、騙された方が悪い!とするなら、振り込め詐欺に警察が躍起になっている事も茶番である?こんな事を記載すると、国家権力さえ敵に回すことになる?
国交省関東地方整備局では、目的とする人に会うことが出来たのです。話をする時間も場所も用意してもらい十二分な会話が出来たのである。ここでの目的は達したのである。
その後、地元役員同士の間で「 意見の食い違いが原因! 」で、揉めてしまった為に次なる目的地には役員全員で行く事が出来なかった。

日本という国は民主主義では無い?一部の官僚に操られた、法治国家という鎧を着た独裁国家?の様な部分がある様に思えてならない。強い権力を持った組織が、金と力で弱い国民を踏み台・犠牲にして立場を守っているのである。
国民の多くは、否定も出来ないし抵抗も出来ないのである。世間体とか柵が邪魔をして自由と言う物を履き違えているのである。
束縛が無い世界が自由だとしたら、今の日本には自由など絶対に無い!必ず縛りがあるのです。
「 何人も、公務員の不法行爲により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、國又は公共團體に、その賠償を求めることができる。 」と、日本国憲法に記されています。

最後の目的地は霞が関なのです。それも2カ所訪問を計画に入れていたのです。
「 絶対に、移管より占用・貸出の方が使い勝手が良い!地元にとって将来的にもメリットがある。縛りも無く、フェンスも無くなる! 」と言って、我々に対して合意事項の変更をさせた2人の張本人に会う必要が出て来ているのです。

約束も無く訪問した事であり、会えないことも承知して行ったのである。
警戒して会う事を否定した?訳では無いと思うが、2人とも会う事が出来なかった。
伝言を残して、後で電話する事も伝えて引き上げたのです。
取り敢えず、本日の目的場所に全て行く事が出来たのだが、会えていない人の所に再度訪問しなければならないと思っている。
責任を取らなくてもいい行政だとしても、出鱈目な事を言って相手を騙すことが良い事だと思っているとしたらとんでもない行政マンである。
それこそ天罰が下れば良いと思ってしまう。まだまだ続く旅であるがそれ以外にも手を打っている地元なのです。
H26.12.1

◆ やられ放題で来た半年間!いよいよ反撃の開始である!11月17日が最後になった5者会談!閉会後、千葉国に対して、「 正直者と嘘つきを探し求めての旅をする? 」ことを、来週から行うと告げた地元役員!
23年間の中で、我々と接触してきた国交省千葉国行政マン!
嘘を付いて惚けたまま人事異動でいなくなった輩と正直に行政マンをやって、良い汗を掻いていなくなった人を訪ねての旅が始まったのである。

11月25日が反撃の開始日となったのである。当時より昇格したメンバーや定年になって辞めたメンバーや天下ったり他社に再就職したりしたメンバーなど様々な人達がいるのです。
我々を利用して自分だけが良い思いをしているメンバーがいたとしたらとんでもない事である。中には「 協力して良いものを作りましょう! 」等と嘯いた輩もいるのです。

スタートは川崎国道事務所からとなった。川崎国道事務所には、千葉国から多くの人が人事異動で行っているのである。会って昔話を語る事も楽しいのである。実際に行ってみたら少し前までは多くの人がいたが、殆んどが人事異動してしまい一人だけしかいなかった。

23年1月当時、合意文章を作成した時のメンバーの一人に会えたのである!
国交省側の行政マンは仕事でやったことである。時間を何十時間使ったとしても税金と言うものの中から手当を貰って生活を保障された立場で、尚且つ何をやっても何を言っても責任を取らなくて良いという気楽な立場にある輩なのである。
国交省側の態度と全ての決め事がひっくり返った時期が、圏央道の開通後ということが、組織ぐるみの計画的犯行?となるのです。
嘘を付く為に70億もの税金を平気で使って来た千葉国?最後の言い訳は、ネクスコの為!である。
ネクスコは民営化になった筈だが、民営化という名目だけで中身は相も変わらず限りなく公団体質が変わっていないのである。
国交省の隠れ蓑?的天下り先を大事にするし、先輩がいるから言う事を聞かない訳には行かず、言いなりなのである。
むしろ民間と同じ様に振る舞えて、法律も権力も併用して使えるネクスコの方が厄介なのかも知れない。我々の方が無知だったのかもしれない。

本当の権力者は国交省では無いとしたら、敵を間違えて戦って来たと言う事になってしまう。表向きの立場と実際の権力がどんな構図なのか?日本の中で一部の特別優秀なキャリア?という立場で君臨するメンバーが、全てのプログラムを常に自分等が優位な立場で動ける様なものとして作って来たものが民営化という仮想な条件なのである。実際の中身など絶対に国民( 底辺のレベル )に解る様なものにはしていないし、触れるようなものでは絶対に無いのである。旅が始まった以上、答えが見つかるまで港には引き返せなくなった。次の目的地を埼玉として、今回の川崎国道事務所を後にしたのである。
H26.11.25

◆ 「 11月14日の続き 」の話から始まった「 今回の5者会談!」
何から何まで全てが嘘ばかりで本当の事が一つも無い現状に呆れて、疲れてしまった地元!
合意事項も経緯も、全てをぶち壊した千葉国とネクスコ!
手の平を反して、恩を仇で返して来た千葉国とネクスコ!
世の中でこれ程出鱈目な輩が、堂々と生きていける事が不思議である。

今年の4月以降、口から出た言葉で本当の事が一つも無いのである。
※ 合意したことは、守ります!
※ 地元エリアは、作ります!
※ 同時完成は、守ります!
※ 仲良く協力して良いものを作っていきます!
※ 業者と地元は、仲良く!
と、都合よく言って来た千葉国!が、言う事が違って来たのです。
恩を仇で返す千葉国とネクスコ!

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◆ 出来る事と出来ない事がある!
( 新しい事は、何一つ要求していない!既に合意してある事の催促だけである! )
◆ 法律的問題の無い事!
( 法律や道路法?等を持ち出して、知ったかぶりで屁理屈を付けてきた。 )
◆ 社会通念上誰が見てもおかしくない事!
(何がおかしい事なのか???説明されたことも言った事も無い! )
◆ 業者と地元は仲良く!
( 口では仲良くと言っていても、真逆の指示で、尚且つタオルを各戸「 差別扱い! 」して、
配った家と配って無い家が発生して将来的問題を作ってしまった。 )
◆ 業者に対して、今後は一切口を出さない!
( 出さないどころか業者と内密に打ち合わせを行い、副所長まで関与していた? )
◆ 水道管の設置に関しても、知識も常識も全く知らないのに口出しして邪魔をしていた。
( 国交省職員というだけで、知識も常識も持ち合わせていないのに出しゃばって
口を出して、妨害していた! )
◆ 地元エリアに水が溜まるなどの別な説明をして、U字溝工事をして水道管配管工事を出来なくした。
( 始める前に水道の計画を確認して工事を始めるべきことである。苦情を言ったら「 U字溝をやり直せば良い! 」等と簡単に口にして、税金の無駄使いを自分から白状した。
工事代金は、大金である。

「 ※ これ以上騒ぎを大きくすると、地元エリアは貴方方のものでは無くなる! 」
等、国交省幹部職員?が地元役員3名を脅した?

( 自分等は相手を威圧したり脅したりしても、国交省幹部職員だから「 していない! 」で全て済んでしまう。「 相手側が同じ事をしたら法律的問題のある事は許さない! 」等と、自分等の主張のみ言いたい放題である。
今回起きている全ての事が、圏央道事業全てのプログラムに組まれていた事ではない筈である。
何故なら、人事異動まで想定できないし工事業者が決定する事も想定できないことである。
日本と言う国が、各省庁とそれに寄生する関係者と呼ばれる一部の輩によって構成されている民主主義?と呼ばれる今の体制に問題が有る様に思える。
汗もかかないで、生産もしないでのさばっている行政マン?が汗を流し生産をして蓄えたものを、理屈を並べて奪っているだけなのです。
恰も共存とか助け合いの様な景色を作っているだけなのです。
行政に関係している者全てが寄生虫の類と言っても可笑しくないのである。

今回の5者会談で出た答えは、
「 このまま5者会談を続けていても、千葉国とネクスコの為だけのものでしかない。工事も含め暫く休んで頭を冷やして必要な時期が来たら再開しましょう! 」
と言う事で解散したのです。しかし千葉国側は工事を休んでいない。
地元役員はこのままで終わらせる気は全く無い!
来週から反撃の行動をする旨を千葉国側に伝えて終わった。H26.11.17
◆ 11月6日の4者打ち合わせで、「 早急に段取りして連絡する。 」
と言っていた千葉国が、丸々1週間も経って連絡してきたと思ったら
全く中身と内容が違っていた!
自分等都合の話の内容で、どこを押したら毎回々出て来る言葉なのか?
図々しくも、「 ネクスコに下り車線のPAを引き渡す為に、杭と基礎ブロックを片づける事の要請? 」を一方的に申し付けて来たのである。
こちら側からの話には一切耳を傾けようとはせず千葉国とネクスコ側を正当化した様な、自分等の言い分のみに固執した内容であった。

ネクスコに対して全く頭が上がらない千葉国?が、「 ネクスコが!ネクスコが! 」とネクスコが悪く、自分達には全く問題が無い様な言葉に変わって来ているのである。
ネクスコに言われ放題で、自分等の立場を守れない千葉国など全く役に立たないゴミ?と同じである。( 前回言って聞いてくれなかったことを時間がたったから今度は聞いて貰えるかも知れないとして、いつまでも物を欲しがる子供と同じ様な手を使って我々地元に攻め込んで来ている千葉国! )幼稚な愚か者?としか言いようがない。
長〜い年月( 23年間 )を掛けてここまで来た本件を、
「 現千葉国所長と事業推進室室長とネクスコ木更津工事事務所所長と工務課長 」
等が、過去の経緯も合意事項も全く無視して、世話になった恩義も忘れ自分等の低能を露わにして戦いを挑んで来ているのである。

その時その時で言葉を巧みに切替て、自分の言いたい事のみを主張してくる現事業推進室室長!何度も何度もいくら同じ事を繰り返して言っても聞こえないのか?聞かないのか?能力不足で言葉が通じないのか?それとも日本語が理解出来ないのか?
上からの指示を頑なに守ろうとしているのか?それとも徳川家康を気取っているのか?
兎に角、人の言う事を「 はぐらかす事と、聞こうとしないやり方! 」をいつまでもいつまでも繰り返す千葉国に対して、いい加減飽きて来た!
ストレスが溜まってしまい、切れてしまいそうだ。(千葉国の狙いがそこにあるとしたら、間もなく切れると言っておく必要が出て来た?)
◆誠意を持って仕方なく?地元の意見に耳を傾けて来た?国交省は過去の化石なのである。圏央道本線の完成・開通が出来た段階で、仲良くという猿芝居の幕引きとなって、本性を現して来たのである。
千葉県が成田抗争を原因として土地収用法を廃止していた為に、
我々とは仲良くしなければいけない時代があったのである。
その後、堂本知事が土地収用法を新たに制定して来た経緯があるのだが、
我々は両方の時代を跨いで交渉して来ているのである。
困ったときは猫になり、喉元過ぎると虎になる千葉国?
口先だけで物を語って来た千葉国?のメッキが剥げて来たのである。
逃げて逃げ延びれば英雄に成れるかも知れないが、逃げ切れなかった時は惨めな思いをすることが解っていない。
「 今の千葉国メンバーとネクスコメンバーは先読みが出来ない! 」程度なのかもしれない。
今年の人事異動は過去最悪と言っていい位最悪であった。
4月に着任して、5月終わりには起きた
被害妄想が原因の「 バリケードと警備員問題! 」
その後少し静かになったと思ったら8月には「 再度バリケードと警備員問題! 」
「 バリケードと警備員! 」が余程好きな今の千葉国のメンバー!

またまた、本日の話し合いで結論は出ませんでした。
週末になると気分悪くなる様な話を持って来る千葉国事業推進室室長!
自分等は石を投げる側だから投げてしまえば気分良くなるだろう。
週末は自宅でゆっくり静養?
投げられた側は次週まで待たなければいけない状況で、ストレスが溜まるのである。
こんな問題は一日でも早く終わりにしたい。成田の山も???H26.11.14

◆ 11月3日に市原市と地元役員の間で、占用についての協議を行った。その時に市原市が言った事は、「 ネクスコが、占用案を一文字でも直したら申請の受付をしない! 」と脅し?を掛けられていたと言ったのである。
その事を聞いた我々は、千葉国と連絡を取って話した結果、ネクスコに責任があるとした千葉国の答えで、「 千葉国とネクスコと市原市と地元 」の4者で、11月6日に再度協議を行う事になったのである。

千葉国が、単にネクスコに問題を振っただけの様に思えるのであったが、実は違ったのである。
千葉国の前所長と前事業推進室室長時代に行った合意事項に「 千葉国とネクスコの企み! 」があった可能性が出て来たのである。
「 移管よりも絶対に使い勝手が良い!縛りが無い!将来的にも絶対に移管より管理しやすい!全てに於いて移管より貸し出しの方が絶対に我々の為になる! 」
と言う様な甘い言葉で、誑かした疑いが出て来たのである。

千葉国がネクスコの為に一肌脱いで罪を被った行為を行ったか?
それとも初めから共犯?
◆ 前々任者が頭を痛めて苦労して作ったルールを後任者共の頭の働かない愚か者?が平気で壊す!壊した事も理解出来ない位低レベルの能力?しか無いのに、「 国交省やネクスコ 」という看板が権力を与えているのである。
ネクスコ( 元道路公団 )のふざけた輩が、恰も自分達に権限があるが如くの考えで権力を行使して来ているのである。「 未だに続く天下り? 」が齎す国交省とネクスコ( 元道路公団 )の因果関係?は永久的に無くならないのである。
ネクスコの単なる一工務課長がネクスコにとって都合よく決めたような法律などを口にして、市原市クラスの市町村を脅す様な行為を平気で行うのである。

占用問題など「 糞喰らえ! 」である。我々を利用して、騙して作った圏央道?だとしたら、天罰が下る事を祈りたい?どんな合意をしても後から理由を付けて簡単に覆す国交省千葉国とネクスコを相手にしている限り、永遠に騙されていくのである。

結局、本日の話し合いでは結論は出ませんでした。
ネクスコの単なる工務課長が「 高滝湖・PA 」には全く関係ない他のPAの事を引き合いに出して、自分の意見を正当化しようとしたが、地元は全く相手にしなかった。千葉国も解決案を出すところまでには至らなかった。
千葉国の所長クラスが利口な考えを持つ人種だとしたら、この程度の問題など簡単に解決できる筈だが、我々を敵にして争う事を考える程度の愚か者の人種だとしたらこの問題は、まだまだ長〜い時間を掛けての戦いが続くのである。H26.11.7

◆ 10月29日、5者会談開催するも想定内の波乱発生!時間は3時間弱で、「 その他の予定があり、時間が無い! 」を連発、千葉国が問題を解決しないまま逃げて終わりになった?
問題を挿げ替えて曖昧にする事の繰り返しである。何のための時間稼ぎ?
10月10日以来、千葉国が言って来た「 業者問題は業者の判断に任せて、千葉国側は一切の口出しはしない! 」は真っ赤なウソだった。千葉国と業者が10月14日、内密に打ち合わせを行っていた。千葉国が特別扱いする訳が未だに不明である。
◆ 5者会談の中で、千葉国側からの曖昧な回答に腹を立てた地元役員が業者に連絡して、千葉国が今まで言って来た事の全てが嘘だとバレテしまった。
業者が喋った事で全ての裏付けが取れたのです。千葉国側は副所長まで直接関与?して、地元対業者問題を弄くっていたのです。
地元圏央道関係者差別扱い問題は、一切解決していない。

占用問題を語る所まで進まなかった本日の5者会談。今後の予定は、市原市と地元役員の間で占用の内容の調整を行い、その後千葉国と話し合いを設けることとして解散したのだが、業者問題の部分で千葉国の嘘と出鱈目が判明した現時点、今の千葉国内で我々と接点がある全メンバーの信頼が大きく崩れて、出鱈目な千葉国になってしまった。

千葉国が行う圏央道工事としては最後の工事になっており、現在我が地区に工事業者は2社しかいないのである。その1社のみを、4月以降の人事異動で来たメンバーが特別な計らいをしてしまって起きている問題なのである。千葉国が原因で起きている問題なのに、それをきちんと解決しないで曖昧にしたり誤魔化したりと様々に姑息な手段で攻めて来ていたのです。我々に関係したPA内の全ての内容が4月から一切進んでいないのである。なのに「 同時完成・同時オープン 」と、口に出し始めたのである。口にした事の逆な事をして来た今の千葉国!疫病神の千葉国になってしまうのか?地元側からの意見も文句も一切耳にしようとしない千葉国!このまま終わらせる訳にはいかない。H26.10.29

◆ 10月29日、5者会談開催予定! 波乱必至?
焦点はPAの占用問題!と業者の扱い方問題?と今後の工事!
◆ 千葉国と地元が、5者会談前日に激論?
未だ解決しない業者問題?
千葉国側は、10月10日に地元との話し合いで決めた通り、
「 業者に関しては口を挟まない! 」と言っているが、
業者側は以前と同じで全く動き無し!

千葉国の声が届いていないのか?
それとも業者の単独行動なのか?

何度確認しても、千葉国側は「 約束した通り業者に対して一切口を出していない! 」
と、強く反論!業者が単独で地元と戦争?良く解らない。
H26.10.28
◆ 地元と千葉国の問題が業者まで巻き込んで大きく発展?
業者が千葉国に加担して地元役員を攻撃?

千葉国の口に出す言葉に真実無し!
言った事と逆の事しか行わない今の責任者。
H26.10.19
◆ 千葉国と地元役員がPA内で打ち合わせも、
地元が受け入れない業者の件で、千葉国が言う事を聞かない為、
地元も千葉国と同じで、一歩も引くことなく再度紛争の世界に突入か?

絶対に前向きな方向で検討をしようとしない千葉国側は、何を狙っているのか?
所長以下、千葉国のメンバーは何処に向かって行こうとしているのか?
千葉国側の争わないと言う事は、自分等は何もせず国家権力と業者を使う?

取り敢えず本日の攻防の中で、
業者の一件については、千葉国側として今後口を出すことを一切しない!

と言う事になったが、このまま終わると言う事は無い、本当に解決まで進む事が出来るのか?H26.10.10
◆ 千葉国と地元が5時間40分に亘る攻防!
5者会談最長記録達成?時間だけ長くても中身は全く無し!

占用の書面が問題!で起きた部分と地元地域の圏央道協力者に対して差別対応のタオル配布問題!と地元役員を無視した千葉国と業者問題!が焦点で揉めたのです。H26.10.3
南市原情報を閲覧の皆様方に一言!
我々地元が困ったり、窮地に陥ると喜ぶ方が多く、我々が上手くいってしまうと面白く思わない人が多い様に思える閲覧数である。

地元役員もあらゆる手法を考えて「 千葉国・ネクスコ 」と戦っています。
閲覧者が面白くなくても我々は必ず結果を出します。

それが他から見ると不愉快な手法?だとしても結果を求めていきます。H26.9.21
地元役員が千葉国に対して最終通告?
地元も黙ってやられてはいない!戦いの準備は確実に出来たのです。

取り敢えず反撃の狼煙を上げたのである。
千葉国の回答は相も変わらず、「 戦わない? 」だったが、こちらの覚悟は伝わった筈?万が一にも愚か者だとしたら戦いを挑んでくるかも知れない。その時は必ず反撃をさせてもらう!H26.9.19
◆ 千葉国の言う「 協力して良いものを作る?」は、
「 強烈に押し通して、自分等の物を作る? 」が本音?
その為の締め出し!

23年間の最後の年に、全ての事にアヤを付けて汚した、
千葉国と成田の仏(ほっとけ)?仏(ほっとけ)が差別対応?
人様に悪戯や嫌がらせをして人様のものに手を出して、栄えた例なし!
神のみが知る結果?最後まで絶対に諦めない地元なのだ。
1000人に一人の手相?(家康と同じ?)を持った相手が我々の敵でも、絶対に諦めて引くことは無い。
H26.9.13
◆ 地元役員完全無視!直接個人攻撃!千葉国の指示で成田の仏を背に背負った業者?が土足で我が地に進撃して来た!
高滝神社の神様は悪戯好きで、常に我々に試練と言う遊びを与えて来る?

秋祭りも近い時期で神様は準備に忙しい!仏様の悪ふざけに付き合ってはいられないのか?それとも友達なのか?神の罰を与えていない。H26.9.9地元21町会対策を検討!
◆ 2カ月振りに5者会談?が開かれるも、口と腹が全く違う千葉国!
強硬姿勢で自分等都合を言い切るだけ!話し合いと言う世界は全く無し?
口から出る言葉は「 戦わない! 」行動は相も変わらず、業者を含め他人の力を利用?5時間の攻防も決着無し!
◎「 移管から貸出 」に変更した部分で、後から絶対条件を押し付ける不思議な論法!貸出を決める前は、「 貸出の方が絶対に有利? 」と言って全てを誤魔化し、決めた途端に「 あれもこれも占用だから一般的に駄目! 」と、決めた後で条件が増えて来る国交省論法?
決める前に条件を全て発表し、合意して決めたことなのに、後付け論法が日本を動かす国交省なのか?
H26.9.8
1000人に一人の手相?大きな策略を計画?ネクスコと国交省の関係は兄弟?国民は肥料か?道具か?牛か馬か?全てが僕でないと治まらない国交省?
◆ 始めから計画的だとしたら今年の1〜3月の合意書は組織全体( 国交省・千葉県・ネクスコ・市原市 )の策略?
どうしても納得いかない事、「 協力して良いものを作る! 」と嘯いた前所長!そして「 前任者と同じ考えだ! 」と言った今の所長!
今度の5者会談で新たな方針と、地元エリアの今後を再検討!
並びに地元を締め出し!と、やりたい放題!自分の手は汚さず、
国家権力?を匂わせ威嚇して、兵隊に業者を使う!
H26.9.5
絶対にこのままでいいとは思っていない地元!キャリアを笠にやりたい放題の千葉国?
千葉国の陰謀を見抜けなかった地元!このまま敗北か?
ネクスコと共謀?過去を隠蔽?市原市とも結託?

協力して良いものを作っていきましょう!の約束をした前所長?( 評判は人の為に働く良い人? )だったのだが、実は大きく違っていた?陰湿に小細工を企む偽善者?その事が今頃解っても間に合わない!地元の敗北である。H26.9.3地元・・・準備?
◆ 千葉国新所長地元相手に宣戦布告?行政とネクスコにいい顔?
9月8日に5者会談を開いて、「 地元エリアを今後どうするか?

をメインテーマにして検討!と千葉国石塚室長が口にした。聞き直すと慌てて撤回したが、思わず口に出てしまったのである。
バリケートとガードマンでPAを完全占拠の千葉国!
地元を封鎖して地元エリアを作り変えた?地元がやろうとしていた水道工事、8月22日に「 やってくれるのか? 」と聞いたが、「 やらない! 」と言った。地元を締め出してしておいて何を言っているのか?意味不明!
H26.8.29
◆ 過去の経緯など全く無視の今の千葉国!強硬横暴なやり方に、地元が反発するも聞く耳持たず一切無視?波乱は週末に片付いていない!むしろ拡大!地元役員も全く歯が立たない愚か者ばかり!今後の方針を見直すことに・・・行政の怒りに為す術無し!千葉国新所長の攻撃に地元の反撃はあるのか?このまま沈んでしまうのか?今の段階では千葉国優勢?ガンバレ日本!
新所長が方針を変えた訳では無い?と必死に所長を庇う石塚室長が同時に特定業者も庇う!一体何が目的なのか?「 先に言え! 」と言うと、「 これから5者会談を開いて方針を決めて行く? 」だとしたら、過去に合意して決めて来た事は一切無視すると言う事である。

「 これ以上騒ぎが大きくなってしまうと後々の手続きが難しい!
地元エリアは貴方方のものにならないと千葉国が地元役員に脅し? 」

脅されても反抗・抵抗できない地元役員!
地元役員が地元エリアに見切りをつける?
千葉国が地元役員の抗議に強く規制をしてきた!前所長は協力して良いものを作る!
新所長が本性表し、「 邪魔者は蹴散らせ?潰してしまえ? 」の強硬姿勢に?ナチスか?
自分等から地元に石を投げておいて、責任は我々に擦り付け!H26.8.25
千葉国が姑息な手段を選択?新所長は地元を無視!話し合いと称して独裁的行動!
業者を使って地元に喧嘩を仕掛ける?自分等は裏で高見の指示!
バリケートとガードマンでPAを占拠!地元を封鎖!H26.8.25

◆ 夏が過ぎても熱い戦いは続く!
市原市行政マンが箝口令を布いた?皆でやれば恐くない!
更に加速する地元役員と行政の戦い!H26.8.23
◆ 千葉国に地元役員が押し掛け、異議申し立ても強気な姿勢!
やられたらやり返すが法律違反ならそれも覚悟の上での行動?
地元役員が反撃策を検討?国家権力が介入か?H26.8.22
千葉国が地元を出しぬいて市原市を擁護?工事理由を新たに捏造!
地元役員を引きとめておいて隠れてゲート工事完了!約束が1時間で反故にされた!
出入り禁止業者が堂々と地元エリアに侵入!H26.8.21
千葉国と地元役員が5時間に亘って議論するも千葉国の裏切りで紛争拡大!
PA工事はネクスコに恩を売る為に行われていた?
地元役員PAの夢諦め、法廷闘争へ発展か!H26.8.21
市原市長が地元の期待を裏切った?子供達の為との奇麗ごとが実は自分の為?
地元要求に誠意無く、一切答えず曖昧に惚ける作戦に!
工事のみ強硬突破!H26.8.21

◆ 地元役員新たな戦略に?将来を期待しない決着も?
市原市とネクスコ両者に責任追及!
早期決着期待薄!H26.8.17
◆ 余裕で長期夏季休暇?の行政マン!
我が地区の案件事項全て盆休み以降!花火も中止で暇な盆休み?
千葉国も千葉県も市原市もネクスコも関係者全て休み?H26.8.13
◆ 高滝地区11町会町会長が市原市に「 説明会 」を求める要望書を提出!
地元全員?を集めたところで、何処まで説明出来るのか?完成それとも未完成!
どちらにしても盆明けになる?H26.8.8
◆ 上級官庁を手玉に取る市原市行政?(千葉国も市原市の言いなり?)
助成金を手にした事で焦っている市原市?工事をしても繋がらない道路!
行政マンに選挙は無い!それを良い事にやりたい放題?
市長は選挙人!何故に敵を作っていくのか?市民に石を投げてまで拘る道路なのか?
◆ 地元役員集団で市長に抗議!
旬の食べ頃を過ぎて、低レベルの土木部あたりに感化されてしまう程の状態?
「昔は一本背負い!」が得意も、今は技の切れなく寝技の冴えもない?約束さえ忘れて、真面な応対も握手で誤魔化す術?哀れ市原市!H26.8.1 
次期出馬?も、応援する期待と意味薄い?過去の迫力消滅?(今回の印象)
◆ 議会ルール慣れしている市原市行政マン?が5者会談の中で暴走!
いきなり発言・制止も聞かず!薬でも常用か?
今思えば不思議な出来事???
◆ 自分が吐いた言葉も「 言った覚えが無い! 」と、健忘症になりすます市原市!
◆ 紛争、更に拡大?「 口は出して、金を出さない! 」と開き直り?H26.7.30
◆ 5者会談を壊す事に手を貸した市原市に反省の色なし?H26.7.30
◆ 市原市は「 口も出すが金も出す! 」、10年振りに方針を変更!H26.7.23
◆ 5者会談を壊したネクスコが事務所の警備を強化???H26.7.23
◆ 「 民営企業を名乗る半官半民業者ネクスコ? 」が地球を回す?
◆ 金も出さないが口も出さない!が取り柄で来た市原市行政だった。
◆ 5者会談で本性表し、牙をむき出したネクスコに対し、「 PA完成不要! 」
を強く主張して、5者会談崩壊!
H26.7.16
※ 圏央道事業・最後の攻防?今回はどこまで揉めるのか?''
◆ ネクスコ内部に「 泥棒猫的考えの輩が企み? 」
を工作して地元と紛争の構え!
H26.6.12
◆ 市原市高滝湖観光花火大会・今年は中止! 26.6.13
◆ 市原ぞうの国・像の赤ちゃん生まれたゾウ!26.6.11
※ 圏央道事業に異変発生!最後の最後にも紛争?
◆ 紛争を望む様な千葉国とネクスコの対応?
裏で糸を引く者がいる様な同時行動?
H26.6.6
◆ アート×ミックスが終われば本題の圏央道!
と思いきや、新たな町会問題勃発で毎日がてんてこ舞い?

メロンを持っての集金を忙しくてやっている暇が無い?
中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス来客数目標達成成らず!
20万人突破!は、夢の夢!単なる目標で独り言!口から出任せ!
いちはらアート×ミックス・来客殺到は市原市の計算違い!
足し算が出来ない輩?目標だから何を言っても責任無し!

◆ 市原市発表来場者は、8万7025人!1人を4回カウント?
20万人にするには、1人を8回カウントすれば良い!

メロンの送り先は何処なのか?地元町会大赤字!責任問題勃発か?
※ アート×ミックス無事閉幕?関係者に敬礼?
◆ アート×ミックスに強力な応援!高円宮妃殿下来訪!H26.4.30
中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス閉幕!
20万人突破!いちはらアート×ミックス・来客殺到?
夢でもいいからそんな夢を見てみたいが開催中・そして結果は・・・過疎打開?それともメロン?
◆ 市原市行政マンがアート×ミックスに来ていない?内部評価に???
我々は毎日見ていたが、一部の人しか見なかった!

◆ 20万人来る!には、裏があった?市原市中の小中学生を強制招待?H26.4.21
◆ 「 20万人来る? 」と豪語している市原市長?その根拠は如何に!H26.4.16
◆ 新体制の5者会談!今回のメンバーは最低最悪?今年度は波乱必至?H26.4.15
◆ 3連休からスタートを切ったアート×ミックス!!我が地区の活性化に向けて!H26.3.21
◆ ネクスコお抱え業者問題一段落!H26.3.25
◆ ネクスコと地元、業者問題で折り合わず!H26.3.12
◆ 高滝地区11町会引継ぎ完了!!H26.3.9
◆ 高滝町会内最終打ち合わせ終了!H26.3.3
◆ 高滝第二町会有料駐車場準備完了!業者協力あり!H26.3.1
◆ 26年度高滝地区町会長会長は不入町会長に決定する!H26.3.1
◆ 26年度高滝地区町会長会長決定に至らず!H26.2.22
◆ 町会改革・申告完了!H26.2.19
◆ 高滝町会内で大きな改革!波乱無く治まる事が出来るか?H26.2.15
◆ 前回の雪が溶けないうちに再再度雪が降る!5者会談は無事に終了!H26.2.14
◆ 地区により雪の量が違うが、我が地区は千葉のチベット、再度雪が降る!H26.2.11
◆ 町会内の大波と風が影響???全国レベルで大雪・大風が吹き荒れた!!!H26.2.8
◆ 地元町会内で大きな波と風が吹き荒れる?H26.2.5
◆ 鬼退治に直接動いた地元役員!赤鬼・青鬼など、多数出て来た。
一挙に処理の為、節分前だが大きな豆で機関銃の様に打ち捲くった!H26.1.29〜
◆ 地元町会内の大風は多少コース変更し、揉め事が収束の方向に!
◆ 地元町会内に大波乱発生!役員同士が潰し合い?嘘も裏切りも!
今から心配な5月の連休!市原市の采配に頭を抱える地元!身勝手な鶴舞CC?
◆ 今年初めての5者会談前に市原市行政が波乱の嵐を・・・?
今年こそ最後の年と考えていたが、アートミックス反対運動も勃発か?H26.1.15

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◆ 平成25年圏央道本線は開通、PA上りもオープンしたが地元エリアの完成には至らなかった。
来年こそ完成形に!今年は本日で仕事納めになった。
H25.12.28
◆ 千葉国とネクスコの回答を前向きに検討する地元!
最終結論が満足出来るところに落ち着くのか?
H25.12.18
◆ 佐久間市原市長と土木部長の考え方に温度差!
土木部長の「 説明責任は誰に対して? 」信じる相手を間違えた地元役員!
H25.12.9
市長と土木部の裏切りの結末はどんな形で治まるのか?
千葉国とネクスコからの回答も地元が納得出来る範囲のものなのか?
圏央道は開通しているのに未だ揉め事は治まっていない。
◆ 佐久間市原市長の「 将来の子供たちに残す! 」
この言葉を信じた地元!だったのだが・・・・・???
H25.12.4
◇ 任期があって選挙がある人の信頼度は?平成の初め頃からの付き合いがあるのだが?
◆ 千葉国所長に地元役員が直接「苦情・抗議」を・・・
「 同じ方向を向いて一日でも早く良いものを完成 」を約束!
H25.11.21
◇ 過去、散々騙されてきた地元が再度千葉国を信用?
この事が吉と出るか?凶と出るか?所長の回答で紅葉の陣は回避された!

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◎ 本線開通前と言う事が違って来た千葉国!とネクスコ!
「 合意したことは守ります! 」 → 「 少しずつやっていきます。 」

◎ 5者会談でPA問題折り合わず、今後は紛争の世界に突入も?11/8

◎ 緊急報告!

※千葉国と地元の間での新たな取り決めで、
PAの完成予定を来年の3月とすることで合意!しました。
我々役員は、地元地域に対して正式に発表して、3月完成に向けて準備を始める事としました。
H25.10.7

圏央道が作った流行語?「 今、我が地区で増殖中!殺虫剤が効かない? 」

そんなことはない!そんなつもりはない!・・・・・ 結果的にそうなった!
嘘をついた輩の言い訳に最も使われている 言葉!
これで済んだら世の中に嘘つきはいない!

9月13日、千葉国が狂った?
「戦わない!」が「 戦う! 」に変わった千葉国?戦いに国家権力介入は想定内の地元!
さらに熱い戦いに突入?騒ぎが大きくなれば「 国民的ニュースにも発展? 」
楽しみだ!
◆ 8月23日、戦わないと言っている千葉国が石を投げて地元を挑発?地元も反撃!
◆ 8月6日、ネクスコから戻ってきた看板!今度は何処に?

◆ 「 市原鶴舞 I C( インターチェンジ )」 と、正式名称決定!H24.12.3
◆ 「 高滝湖P A ( パーキングエリア ) 」 と、正式名称決定!H24.12.3
◆ 圏央道山口トンネル開通見学会盛況終了11月16・17・19・20日小学生11月26日
◆ 圏央道業者に対して、篩に掛け直しを始めた地元! H24.9.22
◆ 圏央道業者に地元として評価を付けないと千葉国の評価とは違っている!
★ 圏央道開通に向けて、地元が本格的準備に動き出す! H24.8.27〜
◆ 圏央道開通に異常現象発生!千葉国の内容と工事業者の工期に開きが有り過ぎ?
◆ 21.12/24に圏央道開通を、22年度開通から24年度開通に変更して、22年度に工事の発注をしないで1年のブランクを作って、24年度開通も危ぶまれてきた今の圏央道工事!
◆ 圏央道本線以外の工事に千葉国の手抜きが発生?も、市原市行政が結託?
◆ 大型台風上陸、圏央道工事に被害発生!も地元に影響なし!6/22罰が当たった?
◆ 地元エリア工事を浅川組に発注した。◆実現に向けて一歩前進か?結果は未完成H25.3/末
◆ 圏央道開通予定(24年度)に矛盾あり!最新の出来事に記載
高滝湖PA と、名称決定!H24.6.9
◆ 圏央道見学会に地元小学生多数参加!( JFE現場 )最新の出来事から閲覧
◆ 圏央道見学会に地元大喜び!4日間で110人参加!最新の出来事から閲覧

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市原市内の圏央道は千葉国の失敗作!・指摘されると開き直り!困った地元!
◆ 誰の為の圏央道?誰の為の橋?誰の為の強硬工事?千葉国の意地に地元反発!
◆ 内容が伴わない5社会談!千葉国流で不鮮明・不可解で理解に苦しむ?継続不安?
◆ 大型台風上陸も圏央道工事に被害無し!罰が当たらなかった?9/22残念だ!!?
◆ 夢の架け橋・圏央道!→◆ 夢の切れ橋・圏央道!→ ◆ 悪夢の架け橋・圏央道?
◆ 恩を仇で返す千葉国・地元潰しに躍起!地元も反撃??

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◆ 狸が計画・狐が工事の圏央道!◆ 地元は都合良く騙され利用されている?
◆ 圏央道・木更津〜茂原間の開通22年度から24年度に変更!! H21.12.24
◆ 圏央道・埼玉県でも開通が26年度以降に変更された!! H22.11.30

◇ このホームページは、多くの方の御支援・御協力を、いただいて作成されております。
◇ 御協力をいただきました方に、改めて御礼を申し上げます。

◆ このHPについての御意見・御質問は、受け付けておりません。


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