市原市役所の中に国交省のスパイ?
- 5月21日 我々の味方と思っていた市原市が、実は国交省のスパイ?
- まさかの発言!!市原市圏央道対策室の責任者の発言です。
- 電話でのやり取りで千葉国用地課の用地交渉の実態の矛盾点について話をしているときのことでした。
『 現在のSAの話し合いと別に、用地交渉で地元が千葉国用地課と交渉している中身が、あまりにも大きく食い違いがあり結局は地権者が騙されていたのです。』
- 市原市圏央道対策室が地元の味方と思っていた我々の思いもしないことを言ったのです。
- 国・県・市・ネクスコ・地元の5社会談が話し合いでいろいろと決められる場だとして、我々は貴重な時間を費やして真剣に望んできていたのです。それなのに市原市圏央道対策室の責任者から出た言葉は、
- ネクスコが決めていることだからしょうがない。
- 国が決めたことだからしょうがない。
なのです。だったら話し合いなど全く必要ないのです。決まっていることを我々に勝手に伝えればいいのです。そうでなくても勝手に進めようとしているのだから・・・
- 副市長も国交省からの出稼ぎで構成されている今の市原市だから、市原市の職員も上には逆らえない。だから市原市民には、嘘も平気でつく、都合が悪くなると連絡もしない。
- 別のページにも記してある様に勝手に国交省のための道路を地元の要望と理由をつけて工事を業者と癒着?して進めてしまった経緯もある。
- 以前、千葉国との話し合いに地元の責任者を出席させないでその話し合いを千葉国の意のままに進めた経緯もある。
- 市民の訴えなど聞いている振りをしても、後で聞きなおすと忘れてしまっているぐらいのレベルなのに、能力に関係なく年期と人間関係で上席に上がってしまうから始末に困る。
- 言い訳・身のこなし・当たり障り・真面目な振り・年期・逃げ口上・等を身に付けていれば偉くなって権限が与えられてしまう今の行政に何が出来るというのか。役立たずの木っ端役人?が巾を利かせているのです。
- 生産・利益を生まない行政の( 税金を使っているだけで自分たちで企業努力をしている訳ではない )勝手気ままな横暴に耐え切れなくなったときが昔の百姓一揆なのです。
- 前、圏央道対策室の室長に地元の代表役員が電話をして今回の件を話したことから、今の室長が地元代表役員に何度か電話をかけてきているが、今更何だと言いたい。2週間近く知らん振りで惚けていてこれ以上何があるというのか?
- 行政に関わる人間がこれ程、誠意・人間性に乏しい輩とは?・・・
つづく
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