図面についての説明
平成１７年に３区入会地（共有地）問題の解決為に、一年半我々が働いた時に【あめ玉・人参？】として藤田副所長が、我々に提示した一つが、SAの図面なのです。
このSAの図面には、地元の活性化の為の振興エリアを設けるとして表示したものなのです。
我々は地元の将来を考えて、なんとか活性化に繋がる、【 地元密着型のSA 】を願ったのです。それがよだれが出ると前回記した【 あめ玉・人参？ 】なのです。
今の我々が出来ることを、『将来の孫の代に、この国家事業の圏央道で、何かを残してやりたい。』と考え平成7年から千葉国と１０年以上話し合いをしてきたことなのです。
それを目の前に、【 あめ玉・人参？ 】としてぶら下げられて、一年半懸命に働いたのです。
しかし現在まで、【 あめ玉・人参？ 】も【 ビール券 】も絵に描いた餅になっているのです。
この【 あめ玉・人参？ 】は、地元のみんなに（１５７世帯）、アンケートまで取って決めたものなのです。
それ程、この地区は過疎化一方で、活性化を期待しているのです。
